読者の皆さんどうも今年の夏はスポーツには熱狂している戯言使いの TK
ですが。ただスポーツの祭典の競技放送時間に時差があるため室内温度が、
熱気と共に室温が上がり冷房の使用頻度が長時間になっている僕、
戯言使いTKですが。実はその競技はいつも寝室で見ている事があったりも、
するのですが。レンタルで借りている、電動ベットがフラットのままだと見れないとこが多いので必然的にクライニング機能を多用するので結果的に
夏は電気代がいつも以上に爆上がりしているのでそう言った意味では、
僕たち生涯者には貨幣やら紙幣が何かのサービスを受けるために必要な
システムなのはわかっているのですが救済処置あれど塵も積もれば重荷に
なるので最近自分はお金と言うメリットもデメリットも生む魔道具に
心が揺れ動いている僕です。
揺れ動いているといえば各国の名誉を掛けたメダル争奪戦の揺れ動きも
気になりますが!僕が今気になっているのは足元の事です。
南海トラフのプレートが活発化して地震が起こったんですけど
私にとって災害とは通常の防災対策では収まらないほどの膨大な量力と
事前のシミレーションの必要な事なんですが、健常者でも事前に予測できない事態なのにそれをさらに最善の避難経路や防災対策を組み立てながら
いざその対策を実践となると多分最適で冷静な判断は難しいと思うので、
より災害に敏感に反応してしまいます。
しかも無事に家から避難しても僕たち障害者は環境適応能力がどうしても、
制限されてしまうので同じ状況下の帰宅困難者よりもエリアストレスがたまり
心労がものすごい掛かりそうなので、できれば遭遇したくありませんが
天災はまさには運否天賦なのでその場の状況で一生懸命に命を大切にしないといけないとは思っているのですが。
相当なダブルハンディキャップが予想されるので非常に困難な生活を強いられると僕は思っていますのでよしんばとても逃げる自信が持ってないメンタルになっております
そもそも序文に書いたライフラインの電気がでも使えない状況になっている、可能性があるので自分の足代りでもある電動のバッテリーを無事に
持ち出せたとして充電できる機関に相当なラグが生まれそうなので
車椅子を持ち出せて避難所で生活出来ても電動が使えないので
自由に移動が出来ず思考も停止するような環境下に置かれると思うので
僕は非常に首都直下型地震地震を心配している心中の戯言使いですけど、
僕が思うにこういう危機敵状況下でこそ文明の力と利便性の要てある、
バッテリーは失われても個の社会が団結し心のバッテリーが充電された信じているので人類に乗り越えられ無い試練はないと思っています。
でも単体の心のバッテリーを直にはやっぱりこれも人からのは詩の力だと
個人的には思うのでシンガーソングライターなりアイドルの歌はすばらしいと思いますので
最後に心配性自分を振い起たせるために好きなアニメのセリフと
アイドルグループの詩をは引用したいと思います。
今まで記したこの仮定の話が実現しても『逃げちゃダメだ✖️3』
こんなこと言ってはいアンタ~ばかと思いながら
僕はただ静かに暮らしたいと願いながら自分の/ FORTUNE -は
自分で決めて行くぼくは文章に誓います。
戯言使いのTK