同じ「モノ」を見ても
視点と品性と感性の違いで
受け取る「モノ」が全然違ってくる。
『世界中の誰もが「ありのままの自分」で生きられる、
そんな優しい世界を作って欲しい』
障がいを持っていようがいまいが、
偏差値が高かろうが低かろうが、
運動神経が良かろうが悪かろうが、
気が強かろうが弱かろうが、
そうした事とは関係なく、
誰もがありのままを受け入れられ、
素の自分を表現し、
人と人がハートでつながる優しい世界。
雪絵さんが夢見ていたのは、そんな世界であったろう。
~小池 悠太氏 (心理カウンセラー)の《note》本文より~
何回も「1/4の奇跡」を観ているのに
(相変わらず私は)
障がいを持った自分を受け入れられない!
(家族に重荷を負わせるのはチョー嫌だ!)
※障がい=痴呆 ←(私の場合)
だから頭脳はいつも「明晰」であらねばならない。
だから身体はいつも『健康』であらねばならない。
だから私(70代)の最優先事項は「生活自立」である。
障がい(痴呆)を全否定している。
優しくないわぁ…
(小池 悠太氏 (心理カウンセラー)の《note》をシェアさせていただきました)
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