同じ「モノ」を見ても 視点と品性と感性の違いで 受け取る「モノ」が全然違ってくる。 | 70代こそ♪しなやかキレイに…♡

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70代だからこそ、綺麗と健康と未来を自分で創る♡制限を外して「欄外」を生きよう!しなやかな姿勢だとお肌もツヤツヤ♥ 【美構造®メソッド/フェイシャル各講師】【国際ウェルネス協会セルフケアマスター】【足圧セラピー施術家】

 

同じ「モノ」を見ても

視点と品性と感性の違いで

受け取る「モノ」が全然違ってくる。

 

『世界中の誰もが「ありのままの自分」で生きられる、

そんな優しい世界を作って欲しい』

障がいを持っていようがいまいが、
偏差値が高かろうが低かろうが、
運動神経が良かろうが悪かろうが、
気が強かろうが弱かろうが、

そうした事とは関係なく、

誰もがありのままを受け入れられ、

素の自分を表現し、

人と人がハートでつながる優しい世界。

雪絵さんが夢見ていたのは、そんな世界であったろう。

~小池 悠太氏 (心理カウンセラー)の《note》本文より~

 

何回も「1/4の奇跡」を観ているのに

(相変わらず私は)

障がいを持った自分を受け入れられない!

(家族に重荷を負わせるのはチョー嫌だ!)

  ※障がい=痴呆 ←(私の場合)

 

だから頭脳はいつも「明晰」であらねばならない。

だから身体はいつも『健康』であらねばならない。

だから私(70代)の最優先事項は「生活自立」である。

 

障がい(痴呆)を全否定している。

優しくないわぁ…

 

(小池 悠太氏 (心理カウンセラー)の《note》をシェアさせていただきました)

 

 

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