


嫁から連絡あり、帰宅。
綺麗に掃除されたケージにRioは横たわっていた。
「打ち出の小槌」、一寸法師が鬼退治をして手に入れ、望みを叶えたとか…
振ると望みが叶う?さしずめ現代ならお金を増やすとか…
どうやら手元にあるようで。
M&A仲介会社と2度目の面談をしたのですが、
総資産は💴あり、借入金なし、黒字経営…
そんな会社を手放すの〜💕と言わんばかりに
熱心に進めたがります。
とはいえ、安い買い物ではない。
お金に余裕のある企業がより肥えるために
買い漁っている感じを受けた。
ええカッコして、従業員の雇用を守るためとか、
培ってきた技術を継承守るためだとか、綺麗言を並べても結局のところ、それが銭を産むかどうかなのだろう。
借入れもあり、赤字経営かつ老い先短い経営者が頭を下げたところで、きっと相手にされないシビアな世界だと認識した。
子供たちが「継ぎたくない」と言うのも、ひょっとしたら、この辺りにあるのかも…
職人技も経営手腕も持ち合わせなく、いきなり会社を任されたら、人件費や仕入れなど固定費が毎月ナン百万円と発生するのだから…
そう、「打ち出の小槌」を持っていても振り方を知らなけりゃ宝の持ち腐れである。
あの子達でも不安なく収入が得られるようなスタイルに変えてしまうと状況は変わるかもしれない。
先ずは職人技に頼る仕事は縮小し、総資産の2/3を占める不動産の有効利用を考え行くべきだろう。
次回の面談はM&Aベテラン社員の登場となるようなので、しっかり「断る」つもりで会ってみよう。
ただし、着手金100万円で責任持ってM&A相手を見つけてくれるそうなので、私がポックリ逝かないとも限らないので保険代わりに相手先を見繕っもらっておくのも一つの手段であるかもしれない。
以上、M&A第2回面談記録。
税理士さんのツテで、M&A仲介会社に来てもらった…とりあえず、今の思いを書き残しておこう。
「何かしたい」と言うのではなく、
「どのような選択肢があるのか」という考えから依頼した。
私は祖父が興した町工場の三代目社長。
今年30歳になる長男と2つ下の次男の2人の息子と末っ子の娘がいる。
昨年、末っ子が社会人になり、それぞれ働いているが家業を継ぐ意思のある者はいない。
原因…というか理由はそれぞれだろうが、一番に責任の重さに耐えられないと言う。
私に言わせれば、そんな思考回路では出世できないのでは?と思うが、彼らからは出世欲をあまり感じ取れない。
ただ、継ぐ継がないに関係なく、子供たちや嫁•親族に迷惑をかけないようにどうすべきか?
また、いつ終わるか分からぬ自分の人生を生き抜くためにどうすれば良いのか考察するために会って話を聞きたいと行動することにした、と言うのが本当のところだろうか。
従業員数16名の工場だが、仕入れ、営業、現場指揮など全ての工程を私が牛耳っている、いわゆる一人親方のスタイルだ。
現場仕事は職人技を求められ、昨今の社会情勢の変化など経営に関しても教科書など無い町工場である。
事業継承と言っても、引き継ぎに何年要するのやら!
結果、借入金もなく黒字経営の会社を売ったところで、株主の存在(私の従兄弟など親族)を考えると、私の手元には数千万円しか入るまい。(私は筆頭株主ではない)
それならば、黒字経営を続けつつ、商いとして成立するレベルで事業縮小を進めながら、整理を進めるのが得策に思えた。
インフレが進むようであれば、製造業は旨みが少ない。
幸い土地建物も自社所有、本業以外でも上手く回すことも考えていこう。
心身共に老いてきたと思っていたが、「儲けたい」という気持ちはまだまだ衰えていないのかな?
あけましておめでとうございます。
「明日は天気悪そうだから」と嫁に言われ、
2日に行く予定だったが元日から荒熊さんへ。









健康診断の日でした。
胃カメラは1年半ぶりかな?
鎮静剤はなしで頑張りました。
だからといって仕事が終わり、「今日は早く帰ろう!」とはなりません。
先日のマラソンによる筋肉痛も治まってきたので、フィットネスジムに行くつもりだった…けど、海が呼んでいる気がして、慌てて針とハリスを3セット結び、釣具屋にバイクを走らせる。




