昨日の「ある元公務者のコメント」に十数年悩み続けている方からコメントが来ました。
十年悩み2024年5月にふと沸いた考えを綴っています。
--------<コメント引用>----------
1.
公務大変お疲れ様でした。
私もここ十年間悩み続けている一人ですが、5月にある考えがふと湧いてきました。
日本政府か旧統一教会の解散請求を出したのは「神の摂理であるかもしれない」「神が直接進めていることかもしれない」ということです。
なぜ?
①教会があれば、祝福中心家庭は、本気でホームチャーチをやらないからです。ホームチャーチの話をしてもすぐに献金体制に何度も帰ってしまいました。
礼拝にたまに行き、適度な献金をし、たまにイベント、霊的行事に参加して、私は食口です祝福家庭です。と。教会が復活すれば、また、同じ献金体制で決してホームチャーチはやらないでしょう。
教会がなくて集まる場所がなければ、ホームチャーチで家庭教会を立てるしかないでしょう。
400年前、クリスチャンは迫害され奥地に入り、結局今残った教会は文化遺産になっています。本気で家庭教会を始める為に、お父様のみ言が成就するために神が教会を無くす方向に追い込んでいると。
これは、教会も、3男、7男、その他同じです。元教会維持が目的ではありません。
問題だらけです。公金問題、心情蹂躙、韓国両班体制、他、修正する組織能力が全くありません。人のいいお花畑の人々の集まりだけです。
②今回の機会が、お父様のみ言、宗教撤廃に向かうスタートになるでしょう。
我が教会が解散になり、家庭教会が本格的にスタートになれば、その証を他の宗教が聞いて、組織を無くす時代になるでしょう。同時に、人口減少と宗教をしていた世代の減少で、すでに宗教団体の維持が出来なくなっています。今後ますますこの課題が出てくるでしょう。
ですから、今回の事件、もし教会が無くなっても悲観する必要はありません。
本気で家庭教会をしている証はほとんどありません。
世の中の為に、本気の宗教活動をスタートしなくてはいけません。
③また、おひざ元の韓国は出生率、結婚したくない、老後の自殺 他、課題が満載です。それだけ、み言を伝播できていないということです。み言を伝播できる新体制を構築しなければ、独生女の勝利?も妄想で終わります。世の中に対して見せかけの救いのない宗教活動の終焉時期です。
世の中の笑いものにならないようにしなければなりません。
日本政府か旧統一教会の解散請求を出したのは「神の摂理であるかもしれない」「神が直接進めていることかもしれない」ということです。
この考えが正しいとするなら、宗教法人世界平和統一家庭連合の解散の結審されるということになります。
結果が分かるまで、まだ数年はかかりますが・・・。