善きサマリア人は共産主義ではない!! | yosia621のブログ

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異邦人サマリア人(UCI)は「共産主義?!」という題名の記事がありました。

 

異邦人サマリア人??このようなブロガーは存在していません。

どうも「善きサマリア人」氏の記事「二つの石像は「全然あり」と思われた方へ (10/24) 」を題材に批判記事を書いたようです。

 

何を根拠にして「共産主義」と言っているのか?記では明確な理由を指示している文言は見当たりませんが、無理無理に読み解けば「奇知外記氏」は『霊界の存在について感じることが出来ません。』と彼の感性が霊界を感じないというあくまでも個人的理由は述べています。

 

このような個人的感性で「霊界の存在を感じない」から宗教、霊界を否定する「共産主義」と論理の飛躍を展開したのではないかと推察はできます。

 

しかし、「善きサマリア人」氏は

『アボジの教えでは天国とは夫婦二人で入るところであり(記事引用)』と文師の教えを尊び、信じているのですから決して共産主義とはいえないでしょう。

 

にも拘わらずレッテル張りを得意とする教団関係者に、よくある思考回路によって、『霊界の存在について感じることが出来ません。』という個人的感性で共産主義というレッテルを張り、明確な根拠もなく「共産主義」という推論に持っていくわけです。

 

よって「奇知外記」言う異邦人サマリア人(UCI)が「善きサマリア人」氏の事を指すなら「共産主義」ではないと思われます。

 

そして「善き」を「異邦人」と間違えているのなら訂正したほうが良いと思います。

あえて嫌味として「異邦人」と書いているのならその精神は、文師の教えをどのようにとらえているのか甚だ疑問です。

 

善きサマリア人氏の記事で訂正する箇所があるとすれば・・

『膨大なアボジのみ言葉など訓読することなく、父母経や平和の母、単純明快な独生女のメッセージを訓読すれば良いのですから。(記事引用)』

 

昨今はメッセージですらない自叙伝「平和の母」を訓読しているようです。

 


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