#wj11 週刊少年ジャンプ2024年11号感想。ネタバレありの連投。
— yosi (@yosifumu) February 12, 2024
#wj11 新連載。超巡!超条先輩。まあまあ良かった。直情の婦人警官ナオと、超能力が複数使え、心も読めるのでやさぐれてる青年警官メグルのバディコメディ。読み切りからの新連載で、舞台が田舎→都会に代わってる。ボケとツッコミとほんのちょっとの絆のやり取りが凄くこなれてて、楽しめた!
— yosi (@yosifumu) February 12, 2024
#wj11 超巡!超条先輩。1話の時点では、あまりに馴染みすぎててインパクトが薄かったという感じだったが。1話の時点で【ずっと連載していたかのような自然な読み心地】をできてて凄い。作者沼氏はジャンプ本連載は久しぶりの帰還者だが、面白さは健在だ!
— yosi (@yosifumu) February 12, 2024
#wj11 SAKAMOTO DAYS。良かった!扉絵の美術館位置関係一覧の、SDキャラがカワイイ。バトルはスラーVS南雲と坂本一派VSクマノミ達という状態なんだな。クマノミが瀕死の楽を見つけたときの子供をあやすようなホラーな描写も含めつつもアクションは相変わらずキレがあって凄かった!
— yosi (@yosifumu) February 12, 2024
#wj11 呪術廻戦。2回読み直してもピンとこない!きちんと文章を理解しないとダメそうだ。とはいえ、雰囲気としては【乙骨がスクナに優勢】っぽいことは感じ取れた。今回思考の描写はスクナの方が多めで、最後一本取られてたしね。
— yosi (@yosifumu) February 12, 2024
#wj11 キルアオ。良かった!学園の日常に戻り、新キャラのシドウは【警察の権力を持つ正義の風紀委員】また濃い奴が来たな…。オオガミは後ろ暗いところもあるので天敵。スポーツの幻獣組とはまた別の枠で厄介なシドウへ、オオガミはどうやり過ごすのか?新章も興味あり!
— yosi (@yosifumu) February 12, 2024
#wj11 読み切り。人と龍。面白かった!ヒーローアカデミアの代原。剣士風の青年が疫病の蔓延を止めるため龍の逆鱗を探す物語。龍の試練の描写は迫力があった。そして、逆鱗を託すに足ると認め人型になった竜人が凄く凛々しい美人で惹かれた!
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 アオのハコ。さっくり読めた幕間。アヤメがキョウの幼馴染と出会い不機嫌とか。他キャラの現状をダイジェストしつつも、千夏と大喜の描写は甘酸っぱくてよかった。ケガはケガとして、二人が前に進めてる。
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 WITCHWATCH。ちょっと嫌いなノリだった。クリスマス→→年末年始と時が進み、おせちの準備をするモリヒト。そこに父が訪ねてくるも…魔法でみんな酔っぱらっていた。このあたりのノリが鼻についた。とはいえ、父との初詣の親子の絆描写は良かった!
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 あかね噺。良かった!無事高座を始めたあかね。微笑ましい前口上から始まって、ついに本題狸賽開始!落語の天才→馴染みやすい女落語家に魅せるための高座、上手くいくのか!?あかねの別の一面を見せてくれそうで楽しみ!
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 アンデッドアンラック。良かった!獣を操るビースト。風子の不運も効かず、劣勢。それでも、覚悟を決める風子が凛々しくていい。そして、ボロボロだが戦いに向かう不壊のハルカと、否応なく闘いに巻き込まれた不停止、トップ。それぞれの思いの描写が、熱い!
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 逃げ上手の若君。凄く良かった!武の鬼人土岐の、味方の犠牲を前提とする攻撃に押される北条軍。迫力のある描写が惨劇を通り越して清々しい。そんな中、ついに北畠顕家が、雅楽をバックに復活!反撃開始なるか?土岐と北畠の絵の対比が美しかった!
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 カグラバチ。良かった!ちょっと抜けてる前向きな相棒、サザナミ。チヒロとは対極の属性のサザナミが良い味出してる。戦う理由を考え出したチヒロに、サザナミが【俺は お前に 救われたんだ!】が熱い!
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 魔々勇々。良かった!お化け屋敷で邂逅する謎の敵、サディコ。ホラー演出が決まってて舞台とうまく合っていた!そしてサディコの正体そのものも異質。【イっちゃってる目】の巫女勇者。デザイン好き。魔王モニカを生贄にすることもなんとも思わない考えの異端者に、コルレオはどう対抗する?
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 鵺の陰陽師。ちょっとわかりづらかったが良かった!レベル3の幻妖との命を懸けた駆け引き。シトツも人質にされたり一進一退。幻妖のおぞましさが迫力ある。真剣な戦いの果てに掴んだチャンス、学郎はとどめを刺せるか?決めてほしい!
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 夜桜さんちの大作戦。良かった!敵も複数になり、対峙も緊迫感が増す。敵の目的が双子の抹殺と知り、敵の猫耳姉さんも同意する。ひふみは、アルファを守るため、覚醒!覚醒描写が迫力ありカッコイイ!
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 グリーングリーングリーンズ。無茶苦茶良かった!! カードゲームでオリバー弟と絆を深めようとするヤエサキ兄弟とオリバー。カードゲームは上手くいかないが、オリバー弟ジョアンと対話し、【兄想い】の本音を引き出したヤエサキ兄!ゴルフ狂いのオリバーの心を開いた。描写が丁寧で心に来た!
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 僕とロボコ。まあまあ良かった。ロボコのデジタル作画講座。スピンオフも描かせてもらった約束のネバーランドのイカレ絵パロディの小ネタも挟みつつも、作画講座自体はとても参考になった!
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 累々戦記。絵の迫力があった。物語は今回もあまり入ってこなかった。
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 ツーオンアイス。競技の非情さの表現が良かった。オリンピックでの男子シングル演技をするロラン。決め演技を失敗し、場の雰囲気にのまれてしまい調子を戻せない。何とか最後に自分を取り戻し最後は決めるも、11位。五輪の舞台の重圧を見事に描いてた。そして、ソラタカユキの演技は…次回。
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 アスミカケル。嘘!?最終回なの!?驚きと残念さが入り混じった。内容は、カズロウの独白。威圧感のある最強だった爺の思い出。その思い出がなくなりや探れたところで出会った国崎千尋。そして、道を開いた後についに、弟ニトとの対決も実現…。カズロウ視点で終わった!?
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 アスミカケル。ニトの物語は前話の黒沼戦で終わったという事か・・・。いややっぱり物足りないぞ!!黒沼は良い対戦相手だったが、どう考えてもラストボスではない!作者コメントも無念さが溢れてる。僕もMMAとこの漫画の面白さを理解しだしたところだったので、無念だ。
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 アスミカケル。だが最後の単行本には書き下ろしエピソード収録との事。読んでみたい。また、火の丸相撲との時から【僕には苦手なスポーツ漫画】を楽しませてくれた川田氏。今後も応援してます!
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024
#wj11 週刊少年ジャンプ2024年11号の感想は以上。次号も新連載あり。アスミカケルの連載終了は結構意外かつショックだった。今回の新連載は二つとのことでおそらく連載終了は暗号学園とアスミカケルの二つだが、喪失感がでかいな。
— yosi (@yosifumu) February 13, 2024