#wj10 週刊少年ジャンプ2024年10号感想。ネタバレありの連投。
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 WITCHWATCH。凄く良かった!クリスマスネタを活かしきっていた。メインキャラ総登場や、久しぶりの音夢の可愛さやいじらしさ。そして、10歳以上年を取る薬の意外な活用オチ。奇麗で幻想的な絵面。全てがしっくり来て、篠原氏が本当にマンガがうまいと再実感できた!
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 SAKAMOTO DAYS。凄く良かった!人気キャラ南雲VS楽で、南雲が瀕死と思ったが、【入れ替わり変装】により、実際には楽が瀕死。南雲は楽になりすましスラーに不意打ち。それぞれの見せ方が上手く、今回も展開を楽しめた!
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 僕とロボコ。まあまあ良かった。まどかちゃんの将棋奨励会編。元ネタほぼそのままの悪ノリが多めでちょっと乗れなかった。ただ、合間合間できちんと【まどかの将棋への思い】が描かれてて、ストーリーとしては結構良かった。
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 呪術廻戦。凄く良かった!乙骨の葛藤。省略されてたケンジャクとの決着と、スクナに対する思いと立ち位置。乙骨もVSスクナの要員で、その中に虎杖も含まれてることを再確認。乙骨も呪術廻戦のもう一人の主人公なのを、あらためて実感できた!
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 キルアオ。良かった!ノレンとギャル姫決着。最後に事故はあれど、初心者として十分な度胸と技量を見せたノレンの勝ち。素直で気弱になってるギャル姫がカワイイ。良い新レギュラーだ!ノレンの謎の挙動の謎もあり、今後への引きもあるイイ合宿だった!
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 鵺の陰陽師。シリアスな展開が良かった。キョウコツの正体も禍々しい。ずっと人型だったが、闘いシーンだと本気で怖いな。そして、シトツと学郎。……善戦していたシトツが、腕を失ったのは学郎だけでなく僕もショック。戻るのかな…。学郎、これで覚醒できるか?
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 アオのハコ。切なくて良かった。川原で感情をあらわに本気で号泣する千夏と、傍にいる大喜。名シーンだ。方や、平和に買い物に来てるアヤメとキョウ。ずっともどかしい展開が続いてた二人だが、キョウの関係者っぽい女子が登場して、アヤメの心境がどう変わっていくのか、こちらも楽しみ。
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 あかね噺。凄く良かった…。落語家ではない一般人のシンタことトオル。彼のひょうひょうとした思いが、泰全の心を溶かす。お膳立ては揃った。あかねの高座だ!今回は全編、間の取り方のなどの演出が素晴らしかった…。
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 アンデッドアンラック。まあまあ良かった。トップと風子の意地の張り合いは風子が上手。風子にも協力してたトップと仲いいハルカの存在が良いアクセント…と思っていたらハルカが瀕死。敵、ビースト襲来
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
。獣の皮をかぶった獣人ビーストの威圧感が良かった。
#wj10 夜桜さんちの大作戦。まあまあ良かった。ひふみVSフタバ。ひふみ視点で全体的に絵が子供っぽくすっきりしてるのがスタイリッシュ。ひふみの覚醒をイイ感じで描けてた!
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 魔々勇々。良かった!遊園地を舞台に人探し。モニカもエリシアも、一歩遅れてコルレオも結局遊園地を楽しんでるのが凄く微笑ましい。シリアスなページの後に楽しんでる皆を見せる鉄板ネタが決まってた!マンガが上手い。次回のお化け屋敷編も楽しみ!
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 カグラバチ。良かった!実力不足で想いが先行する先走り妖術師、サザナミ ハクリ。未熟な青年である彼は、チヒロに惹かれていた。行動力だけはあり今回の事態にも立ち会っていた彼が、チヒロと利害が一致。癖の強い新キャラ登場で、新章がより楽しみになった!
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 グリーングリーングリーンズ。良かった!オリバー少年とヤエサキとの交流。お金は受け取ってくれなかったが、それでも食い下がらないヤエサキ。オリバーは【疎遠の弟に会うため】日本に来てて、ヤエサキ兄弟から弟と交流するために知識を学ぶ。ヤエサキの手段を選ばぬゴルフへの思いが良い!
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 逃げ上手の若君。良かった!化け物土岐頼遠。人間爆弾を駆使し、数十倍の軍勢の顕家軍に対抗する人を超えたもはや鬼。描写が鬼気迫ってる。北条軍も反撃のために力を尽くしてて、熱い!
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 累々戦記。活躍してた女の子は可愛かったが、今回も内容が全く頭に入らなかった。まだ、この漫画の魅力がつかめない。
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 アスミカケル。良かった!できることを全てぶつけ、技量で黒沼を破ったニト。完全無欠の勝利の後、辞めないでほしいと声をかけたニトと、それでも辞めると伝えた黒沼のそれぞれの思いの強さが胸に来た。良い対決だった!
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 ツーオンアイス。良かった!全日本の他のペアたち勢ぞろいでそれぞれの交流が癖があって良い感じ。みんなが良い奴らと分かった所で、みな【ソラタカユキへの対抗心】があることが判明。ソラタカユキも異様な動きを見せ、波乱を見せるオリンピック開幕。次回も楽しみ!
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 暗号学園のいろは。最終回。僕はノットフォーミーであまりピンとこなかったマンガだったが、それでも時折【すさまじい情念】や【暗号や文章への思い】が伝わってきてて、熱さは感じ取ってた。キャラも良い感じだった。お疲れさまでした!良いマンガだった!
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024
#wj10 週刊少年ジャンプ2024年10号の感想は以上。次号は連休後の火曜日発行なので、感想もその日になる予定。次号新連載の沼氏は前作、左門くんはサモナーも、新連載前の読み切りも良かったので、凄く楽しみ!応援してる漫画家さんの新作だ!
— yosi (@yosifumu) February 5, 2024