2016年8月後半のオタクな彼女と自宅にて 5 | yosiのゲーマー日和

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元ゲーム店員のゲーマー日記。
日曜に毎週のゲームプレイ近況連載中。
月曜はゲーム以外の近況日記。
火曜日は週刊少年ジャンプの感想。
他の日は漫画やゲームなど。
アクションは苦手。RPG、テキスト系中心。

3年間女友達として交際して、

2016年に彼女になった、

オタクな彼女KYUとの自宅リポート。

 

オタクな彼女との日々

彼女になってからの記事リンクと、

女友達時代の目次へのリンク有。

 

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恋姫夢想開始。

 

《恋姫夢想のプレゼン》

 

恋姫無双 公式←PS2版ではなく、PC版のサイト

 

 

 

KYUから渡されていたゲームではあるが、

プレイステーション2のソフトで、

2008年くらいのもの。

 

ゲーム機は持ってるが、現役では無いため、

プレイをしたいとは思わなかったが、

KYUが強く勧めてくるので、

ゲーム機を部屋の奥から引っ張り出してきた。

 

そして、約2時間ほど一緒にプレイ。

KYUの解説も結構あった。

 

「思ったよりきちんとストーリーがあるんだね」

 

僕はこのゲームの存在は知っていたが、

もっと軟派で、ストーリーも何もなく、

ただギャルたちとイチャイチャするゲームと思い込んでいたが。

 

きちんと主人公がいて、三国志の歴史をたどりつつも、

性別が違っていたり、本来の歴史とちょっと流れが違ってたりしつつも、

戦争に満ち溢れる国を平和にするために突き進むという、

ストーリーがあったのだ。

 

KYU

「ちょうど雷子を紹介してもらっていたから、

私が一番最初に触れた三国志を紹介したくて…」

 

雷子も第1作は三国志だったし、

KYUはそれを楽しんでプレイしてくれた。

僕は、三国志は吉川英治氏の小説や横山光輝氏の漫画で知り、

比較的正統派で、

性別が変わってるものは最近になって触れるようになったが。

 

KYUは最初から異端な三国志から知ったのか。

 

とはいえ、雷子も結構異端な三国志だったしな。

僕も異端な三国志には免疫がついてきた。

なら、ちょうどいいかもしれない。

 

KYU

「ぜひこれからも、

恋姫夢想を進めておいてほしいな♪」

 

他にもプレイするゲームはあるけど、

できるだけ優先するよとは伝えておいた。

 

ちなみに僕も三国志は大好きだ。

真・三國無双武将解説

雷子1武将解説

 

上は全95回

下は約50回ほどの連載をしていた。

一部同じ武将の解説は文を流用してるけどね。

 

なので、恋姫夢想もきちんと三国志系列ということを知った今、

興味は結構あるのだ。

 

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こうしてこの日のオタクな話は完結。 

 

ただ、この後夕ご飯もKYUと家族が一緒に食べた。

続く。