3年間女友達として交際して、
2016年に彼女になった、
オタクな彼女KYUとの自宅リポート。
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彼女になってからの記事リンクと、
女友達時代の目次へのリンク有。
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恋姫夢想開始。
《恋姫夢想のプレゼン》
恋姫無双 公式←PS2版ではなく、PC版のサイト
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KYUから渡されていたゲームではあるが、
プレイステーション2のソフトで、
2008年くらいのもの。
ゲーム機は持ってるが、現役では無いため、
プレイをしたいとは思わなかったが、
KYUが強く勧めてくるので、
ゲーム機を部屋の奥から引っ張り出してきた。
そして、約2時間ほど一緒にプレイ。
KYUの解説も結構あった。
僕
「思ったよりきちんとストーリーがあるんだね」
僕はこのゲームの存在は知っていたが、
もっと軟派で、ストーリーも何もなく、
ただギャルたちとイチャイチャするゲームと思い込んでいたが。
きちんと主人公がいて、三国志の歴史をたどりつつも、
性別が違っていたり、本来の歴史とちょっと流れが違ってたりしつつも、
戦争に満ち溢れる国を平和にするために突き進むという、
ストーリーがあったのだ。
KYU
「ちょうど雷子を紹介してもらっていたから、
私が一番最初に触れた三国志を紹介したくて…」
雷子も第1作は三国志だったし、
KYUはそれを楽しんでプレイしてくれた。
僕は、三国志は吉川英治氏の小説や横山光輝氏の漫画で知り、
比較的正統派で、
性別が変わってるものは最近になって触れるようになったが。
KYUは最初から異端な三国志から知ったのか。
とはいえ、雷子も結構異端な三国志だったしな。
僕も異端な三国志には免疫がついてきた。
なら、ちょうどいいかもしれない。
KYU
「ぜひこれからも、
恋姫夢想を進めておいてほしいな♪」
他にもプレイするゲームはあるけど、
できるだけ優先するよとは伝えておいた。
ちなみに僕も三国志は大好きだ。
上は全95回
下は約50回ほどの連載をしていた。
一部同じ武将の解説は文を流用してるけどね。
なので、恋姫夢想もきちんと三国志系列ということを知った今、
興味は結構あるのだ。
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こうしてこの日のオタクな話は完結。
ただ、この後夕ご飯もKYUと家族が一緒に食べた。
続く。