午後一で電子辞書の電池が切れることほど困ることない。
15時くらいには切れちゃって、もう仕事する気半減。日本語の作業しかはかどらなかった。
外交用語も、開発用語も、新聞記事さえもわかんないことだらけで、一応仏語の試験を経てここにいるはずなのにハテナマークだらけになる。
もっと英語も仏語もペラッペラになりたいよー。
日本語6割、英語1割、仏語3割って感じで仕事してるとやっぱり身につかないなぁ。
特に仏語は英語よりも苦手意識があって、実際苦手だし、現地職員も英語分かるから英語でいいやってなると全く伸びない。。
隊員の時とレベルが変わんない気がする。
せっかくバイリンガルの国にいるのにもったいない!
それ以上に、今後のことを考えたらどちらの言語もちゃんとある程度スコアを取っておかないと就活に響くから気持ちを入れ替えて勉強せねば。
なのでブログは次回から英語または仏語で!
・・・ってかっこいいこと言えたらいいけど、それはどだい無理な話なので地道に勉強しよ。
言語がどんどん身についちゃう能力がある人ってやっぱ特別なものを感じる。
特別なものを感じる一方で、共通しているのはみんな話す量が半端なく多いってこと。
聞くだけ、読むだけじゃダメってことだ。アウトプットして自分のものになっていくのね。
そういうのも克服して、年内に何か自信が持てるスコアを叩きだせるよう頑張る。