アキSONGBIRD 二度目の渋谷wwwワンマン！
「元気の翼I'm a Fighting Challenger」
ご来場いただいた皆さんありがとう！
最高だったね！
最高に楽しかった！（ギター弾きまくった笑）
まずは応援していただいた皆さんに
心から感謝。
本人もいろいろな想いを書くと思います。
皆さんの感想も、ぜひSNSに書いてくれたら嬉しいです。
アンコールで、O-Eastで
やれるように頑張るって言ってましたねw（オイオイ笑）
でもさVanilla Sky Recordsならやれる可能性はゼロじゃない。っていうか、かなり高いので、本人頑張ってください
（皆さんも応援してあげてね。みんなで実現しましょう。）
O.A出演のマサブランドからも
活動開始の発表がありましたね！こちらも楽しみです
（詳しくは本人がまた書くと思います。）
改めて、皆
これからもよろしくね！
さて明けて本日7月10日は
ヨシケンがプロデュースするアーティスト
アキSONGBIRDの２度目の渋谷wwwワンマンライブ！
ライブを中心に活動する アンダーグラウンドのアーティストにとって
ワンマンライブは自分の存在意義をかけたとても大事な勝負。
アキSONGBIRDも 彼女の全てをかけて、今日のステージに挑むと思います！
まだ今からでもチケット間に合うから、悩んでる人は見に来て欲しいな。
本人の文書を引用します。（昨夜のSNSより）
下記
さぁいよいよ明日7月10日(水)は 私の２度目の渋谷WWWワンマンライブ！
「元気の翼I'm a Fighting Challenger」です
いつも話す事だけど 何もない私に、持たざる翼があるということを教えてくれたのは
他の誰でもない、 応援してくれているみんなです！
私も頑張れば少しずつだけど、遠くへ飛んで行けるんだなと知り
「負けるもんか」って活動してきたよ。
でもね今回初めてなの 初めて、みんなのために負けられないと思った
私を応援してくれている素敵なみんなの為にどうしても負けたくないと思った。
わたしを応援してくれる人 優しい人が多いんです！
自分も大変なのに、ストリートやライブに応援に来てくれて
私の夢だけど、私自身の為じゃなく そんなみんなに笑顔になって欲しくて、
元気になって欲しくて
その思いが私の「歌う意味」だと知りました
またみんなに教えてもらったねありがとう。
明日のステージ、私の全てをかけて 全力で挑みます！私らしく元気いっぱい笑顔でね！
みんなに届きますように それじゃ会場で会おうね！
アキSONGBIRD
当日券も若干あります！
♡公演詳細♡ アキSONGBIRD大型ライヴハウスワンマンライヴ
「元気の翼I'm a Fighting Challenger」
公演日：2024年7月10日(水)
時間：開場18:00 開演19:00
会場：SHIBUYA WWW(シブヤダブリューダブリューダブリュー)
企画・制作：Vanilla Sky Records/Girly Sky
そしてオープニングアクトには
Vanilla Sky Recordsのニューカマー
マサブランドが登場！
みなさん、ブログではお久しぶり！
SNSとかいろいろあるので
ついついね（言い訳）
最近の俺はといえば
あまり表に出ていないので「暇なんじゃないの？」と思う人も
いるかもだけど、いやいやそんなことはないのです。
レーベルに勝負ワンマンを控えたアーティストが2組いて
そのプロデュースなどなど。
でも、始まるんです。
俺のデビュー30th（ヨシケンになって25th）の諸々が。
思い出す。メジャーデビューは1994年8月1日。
ラジオやテレビから自分の曲が流れるのはとても
衝撃的で嬉しかった。
今のようにネットがないからさ。
不特定多数の人に聴いてもらうのはデビューするしかなかった。
田舎から上京してきてさ。死ぬ気で頑張った。
当時はメジャーレコード会社しかなくて
ハードルも高かったからね。
そして「これから始まる物語に、武者震いしてた」
渋谷のCDショップに挨拶に行ったら
ちょうど前日に日本テレビの番組に出演した影響で
「全部売り切れました」と店員さんが嬉しそうに話してくれたのを
覚えてる。
電車に乗るとね、前の席に座ってる男の子が
今し方買ってきたCDを開封始めた。
1994年はまだスマホもない。電車の中で先に歌詞カードでも
読もうとしたのだろう。
何気なくその光景を見つめていた俺は
あることに気づく。
「あれ？」
「俺のCDだ！！」
「あの、君、いま俺、君の目の前にいます！」心の中で叫んだ。
嬉しくてさ。
それは俺、吉井賢太郎（当時は本名）のCDを購入してくれた
男の子だったのです。
それから5年後
紆余曲折あったなか今度は、俺はヨシケンを名乗り
再デビューを果たす。
原宿でのストリートライブで
たくさんの人が応援してくれてね。
メジャー時代のレコード会社バップとは契約が切れていたので
当時の所属事務所の中に自社レーベルをつくり
販売はソニーが引き受けてくれた
アーティストは俺ヨシケンと、松崎しげるさん（事務所の当時会長）
先にも書いた通り自社なので、営業マンはいないから
朝から関東周辺のCDショップに自分で営業に行った。
大変だったけど、でも夢しかなかったな。
その時の経験はほんとうに宝だ。
その後いろいろ経験し、独立して
今のVanilla Sky Recordsを創る流れになるんだけど
それはまた今度。
いろいろ書いたけど
そんな俺のデビュー30th（ヨシケンになって25th）の諸々の始まり。
その内容を
6月27日の大塚MEETSで発表するから
ぜひ会いにきて欲しい。
この日は他にも
Vanilla Sky Recordsが」22thに突入したアニバーサリーライブであり
アキSONGBIRDは渋谷wwwワンマン直前ラストライブ
ドイツから凱旋したサムアパも出演するよ！
2024/6/27（木） ＠大塚MEETS
「詩は青い炎のよう ～ Poetry is like a blue flame#5」
出演：ヨシケン、Samurai Apartment、アキSONGBIRD、彼彩HERO
時間：open18:30/start19:00 制作：Vanilla Sky Records
チケット予約はDMもしくはレーベルまで。
下記のサイトでも購入できます。
