もう一度見直して見ませんか?   117期 2019年① | 東京の片隅から。。。。 

東京の片隅から。。。。 

徒然なるままに、ヒグラシ暇を持て余して綴る爺のブログです。
京都橘高校吹奏楽部に始まり、音楽の事やら何やら色々と。。。。

さて、今回117期に関して5回目のブログになります。

正直、117期って1年の時から少数精鋭で頑張っていたんですね。

あの人数ですから、パーカス以外は定位置を頭に入れておかないと、周りに溶け込んでしまい判別できなくなる恐れがありました。

 

そんな訳で、2019年はもう一度シッカリ見直して追っていきたいと思います。

 

(ここまで書いて、いざ続きをと思ったら、某高校の音楽監督のTwitterを見てしまい、気分が悪くなったため途中で書くのをやめておりました。 全く、心で思っていてもSNSで呟くことなんでしょうかね? また、尻馬に乗って煽る輩もいたりして・・・・・)

 

そんな中、練習中のものではありますが、118期、119期の動画がUPされましたね。

(120期が入る前でしょうか?)

概要欄を見ると、現顧問、シッカリ指導されてますね。 グッ

 

再開します。

2019年、この年から初めて参加したイベントです。

116期をリーダーとした新体制の始まりですね。

残念ながらズームした画面はありませんので、あしからず。

 

そして、毎年恒例の関西ステージマーチングの後は、2019年初めての動画が登場した、ウカルチャンアリーナでの、女子バレー Vリーグの東レ アローズの試合前パフォーマンスです。

ホルン君、楽器を持っての初めてのパフォーマンスだったのかな?

ステージドリルでバスクラ(アルトクラリネット?)って初めてですよね?座奏は別にして・・・・・

この年から、ドリル、パレードではCG専任となりました。

Tb117期DMさん見つかりませんでした。

スーザでのブロック!

別の角度から・・・・・

スーザがこれだけ跳ぶのは、この学校の他ないでしょうね・・・・・

 

パーカス隊は、こちらをどうぞ。

 

話は飛びますが、安斉カレンの方も着々と進んでいます。

 

そして、3月。  そうです、さくらパレードです。

まずは、交歓コンサートです。 ジャージ無しのオレンジのユニフォームで演じるのは、さくらパレードでは初めてのことだと思います。

MCのスーザ女子116期ゆるさんと117期男子T君のMCによると、この時の部員数56名。

117期24名、116期32名となりますかね。

そして、裏番登場です。

 

 

  

配置につきましたが・・・・・  この後、あのティンパニー事件?

最初の曲は、Winter Gamesなんですけれど、ティンパニー担当PMさん動きません・・・・

ドラムドラムのYさんがガン見しています・・・・・  プンプン

BDのMAさん、ティンパと囁きます・・・・・  右差し 

2度囁かれて気づいたPMさん、 慌ててティンパニーへ・・・・・・ 走る人

間に合いました。。。。。。   OK

P隊長率いるパーカス隊と良く言われていますが、構成人数と言い2年目からほぼパーカス隊の中心となった117期、114期を彷彿とさせますね。

 

そしてパレードです。 パレードでは例年通りTシャツ・ジャージスタイルです。

 

このさくらパレードの時点で、24名と少人数なんですけれども・・・・・

バナーベアラー担当は、専門はCl。

CGの2人は、A.SaxとFl

Tbとユーフォが2名づつ、HrはHr君1名。 Hr君はパレードデビューです。

ジャンゴは、CGのA.Sax1名の他A.Sax、T.Sax,そしてB.Sax各1名、スーザ1名

パーカス隊は5名。

Tpは3名。

クラリーズは、バナーベアラーの2名以外に3名。

 人数は少ないとはいえ、各パートに全て人員が配置されているという見事な構成です。

もう一度見直して見る価値は十分にありますね。

ちなみに、2019年のさくらパレードの詳細はこちらをどうぞ。

 

今回は、ここまででお終いです。

そういえば、今年の京都橘高校の学校案内、先輩からのメッセージに117期DMのR子さんが出ていましたね。 115期部長さん、116期T.Sax、117期DMさんと、3年続けて吹奏楽部の部員が取り上げられています。

 

さて、梅雨が明けたと思ったら、連日30℃越えの真夏日、蝉も鳴き出すはと、いきなりの夏モードです。  季節の移ろいがこのように急になってくると、体が慣れずに厳しいですね。

 

皆様も、御身大切にコロナ下の夏乗り越えて下さい。

 

では。では。。。。。