ひととして接したい。
ASKAさんお誕生日おめでとうございまっす。
という日記。
…を、すっかり忘れかけてしまった
だめちゃんでございます。
元々誕生日関係に弱い私なので
お友だちにも不義理の限りを…す、すみません。
少々男子的かもしれません。
ただ、思い出したらやはり感謝などを
表しておきたいのがこういう日です。
この何年かもやもやとしているように
感じていましたが、なんだか「抜けた」感が
見えてきて、見ているこちらもスッキリ
してきましたね。
いいなあ、すてきだなあ、と素直に思います。
ステージに上がっている彼を見て、
物理的な距離が近づくほどに
とっちらかってしまう、そんなファンですが、
めちゃめちゃ好きで尊敬しているからこそ、
何かをかくとき、接することがあるとき、
そういうことがあるとすれば、
そんなときこそ、平静に、ニュートラルに、
「人対人」の気持ちで向かわなければ
ならないのだな、と年々強く思うようになりました。
そういった態度である方が、
真摯であること、尊敬していることを
そのご本人に、それを読む第三者にも
きちんと伝えられるのだな、ということが
ようやくわかってきたので。
もっと身近に好きなひと相手でもいつも
失敗してしまう事なので、改めて
自分に向けて書いています。
なによりも、この尊敬する大好きなひとは
それはそれはもう、すんっごい大変な思いをして
めっちゃくっちゃにがんばっていると
思いますので、それを想って、
強く元気に、ぶん殴られても笑うような、
自分もそんな風にいかなければね。
あれ？ お祝いにならなくなっちゃった？
いやいや、おめでとう、ありがとうが全てです。