ふぁみりんぐ通信「撮った写真ってどうしてる〜?!」4月号Vol.133 | ENJOY!よしかわで子育て!楽しもう♪BYよしよしねっと

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吉川市子ども・子育て応援サイト「よしよしねっと」チームによる、子育てを楽しむためのブログです♪
親子で過ごせる時間は、一生のうちのわずかです。楽しまなきゃもったいない!パパやママが子どもと毎日を楽しめる、そんなヒントになればと思います♪

こんにちは!よしよしねっとスタッフのライオンママです🦁🌈

 

吉川市の中央子育て支援センター☆ぴこの森や美南子育て支援センター☆美南の風で

手に取ることができるふぁみりんぐ通信の記事4月号♪

 

吉川市に住んでいるママやパパたちの子育てイベントや子育て情報が載っている通信です。

支援センターに足を運べない方、ぜひ、この記事を読んで吉川市の子育てをちょっと覗いてみてくださいね!

 

 

2022年4月号Vol.133

 

「撮った写真ってどうしてる〜?!」

 

みなさん、写真ってどう残していますか? 

きっと、携帯やカメラで撮ってフォルダや メディアのまま...な方も多いハズ💦 「撮ってそのまま」のデータは危険がいっぱいだとご存じでしたか?SDカードは不完全... 通電しないと消えてしまう可能性があるそう。 CDやDVDも消えてしまう可能性が...💦💦

 

現像で残しても、古いアルバムを見た方は分かると思いますが、 写真が色あせてしまったり消えてしまうことも... しかも自宅のプリンターで印刷したものはやっぱり「残す」となると あまり向かないみたい... 一瞬一瞬を切り取った大切な写真、永く残したいですよね。

 

アルバムアドバイザーちあきさんとともこさんにアルバムについてインタビューしましたっ🎶

アメリカではアルバムセラピーと言ってアルバムに セラピー効果があると言われています。またアルバ ムを作る時に「どんな風に作ろう?」など楽しい悩みで右脳を使うので、脳にもいいといわれていますし、完成した時には達成感も味わうことができるかも...

 

東日本大震災でも、色あせ防止加工素材を使ったアルバムが被害にあいましたが、アルバムを水で流しフィルムの上を拭くだけで蘇り、アルバムに使用したコメントのペンも耐水加工のものだったためコメントも滲まなかった...という話も...

 

携帯やカメラのメディアに入っている写真は、携帯の持ち主(本人)やカメラを操作できる人しか見ることができませんが、アルバムに入れた写真は「いつでも」「家族みんなが」「子ども達自身でも」気軽に見ることができ、振り返りしやすい思い出となります。飾ればインテリアに、アルバムにすれば手軽にみられます。

 

また、携帯のアプリも色々なものがあります。それらを使ってみてもいいかもしれませんね♪

ぜひデータが消えたり無くなる前に現像した写真を楽しんでみて下さいね。

 

 

⭐︎イベント情報⭐︎

 

「フォトフレームを作って写真を飾ろう♪」

 

プロのカメラマンが当日親子の写真を撮りその場でお渡し♪その写真を使ってフォトフレーム作りをします。

 

開催日時:4月21日(木)AM 10:15~12:00 

講師:アルバムアドバイザーちあき&ともこ

定員:先着7組

参加費:800円

場所:美南子育て支援センター美南の風

お申込:4/1(金)より美南子育て支援センターにてお電話または直接受付

(電話番号:048-983-5267)

 

 

ふぁみりんぐ通信を読んでいただければ、支援センターで行われているその他のイベント情報も確認できるので、ぜひ手に取ってみてください!

 

<ふぁみりんぐ通信がもらえる場所>

ぴこの森・美南の風・おあしす・ひまわりの丘・市役所・中央公民館・美南公民館・保健センター・駅前市民サービスセンター・東部地区センター・旭地区センター

 

 

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