術後62日目(退院後50日目:障害厚生年金の申請のための診断書が届きました。) | 46歳で左変形性股関節症からの人工股関節

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46歳で左変形性股関節症からの人工股関節手術。
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そんな毎日でも、頑張って生きています!!

☆自分の手術後~退院までの状況を簡単にまとめてみました。

 皆さんに当てはまるわけではないですが、こんな感じだったというのが参考程度にでもなれば

 と思って残しておきます。

 
☆なかなか歩行が安定してこない方は無理に歩く歩数を増やすより👇の自主トレメニューを参考にリハビリを進めてみてください。
 
人工股関節手術後62日目。
 
最近、暑くなってきたのと近所でビルの解体工事がはじまったので、日中は家にいると集中できない。
 
ちょっと工事の音で勉強なども集中できないので、図書館に避難。
図書館は空調も効いているし、静かなので勉強する人はもちろん、家にいると暑いからか自分と同じく涼みに来ている人もいる様子。
 
場所柄みんな静かにしているし、ゆっくり新聞や雑誌を読むにはいい環境ですもんね。
 
飲み物・食べ物は持ち込み禁止だと勝手に思い込んでいましたが、飲み物は持ち込んでも構わないのですね。
 
夏場の暑い日は、いい避暑地(?)ですね。
 
最近は電気代も高くなって、冷房一日中つけてるのも馬鹿にならないし、特に用事がない暑い日は図書館で過ごすのもいいかも。
 
本も読み放題だしw
 
しばらく図書館で役に立つかわからない勉強をしたのち、お昼を食べるために帰宅。
 
ポストを見ると手術した病院からレターパックが届いていました。
 
中には頼んでいた障害厚生年金の申請に必要な診断書。
 
これで、障害厚生年金の申請に必要な、病院等で書いてもらわなければいけない書類は揃いました。
 
あとはこの内容に沿って、病歴・就労状況等申立書と障害厚生年金申請書に記入すれば、申請に必要な書類は全部揃います。
 
しかし、この病歴・就労状況等申立書というのが意外と厄介。
 
症状が出始めた時期から、現在に至るまでの状況を事細かに記入しなければならない。
 
今回、自分の左変形性股関節症から人工股関節というのを書くとすると。
 
いつ頃から痛み始めて、そのころの仕事場での状況、生活にどれくらい支障がでていたか?
 
いつ、病院での診断を受けて、そこからどのような治療をしてきたか?
 
その間の症状はどうだったか?
 
生活にどれくらいの支障がでていたか?
 
いつ、手術をして現在までどのような状況だったか?
 
逐一、期間を区切りながら書いていかなければならない。
 
こんなに文字を書いたのは学生時代ぶりかもしれませんw
 
最近は、文書は皆パソコンとかで作成できますからね。
 
シャープペンで下書きして、ボールペンで清書、消しゴムかかけ。
 
久しぶりの作業、結構疲れました。。。w
 
 
大変でしたが、これで申請に必要な書類は全部揃いました。
 
あとは、明日これらを持って年金相談センターに行って、書類の確認をしてもらい、申請するのみ。
 
ダメ出しされないといいなぁ。。。w
 
書き直しとかになると心折れそうだし、なかなかつらいものがありますからね。
 
とりあえず、これが通れば今回の手術に関しては手続き的なものはひと段落。
 
あとはリハビリと就職活動に専念できます。
 
今後の為にも一発で終わらせたいところですw