術後19日目 (退院後7日目:リハビリして書類申し込み) | 46歳で左変形性股関節症からの人工股関節

46歳で左変形性股関節症からの人工股関節

46歳で左変形性股関節症からの人工股関節手術。
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散々待たされた挙句の、医者の対応にもやもやとイライラを感じながら、リハビリ室に向かいます。
 
担当してくれた理学療法士さん、元気かな?
 
入院中にお世話になったし、お礼くらいは言いたいな。
 
リハビリ室で受付。
 
担当してくださった理学療法士さんは、今日はお休みらしい。
 
残念。
 
代わりに別の理学療法士さんがリハビリやってくれるとのこと。
 
股関節から膝にかけてのマッサージのあと、可動域の確認、筋力の確認。
 
うん、退院のときより、数値良くなってますね。
 
順調なので、このままリハビリ頑張ってください。
 
とのこと。
 
最後に、早歩きのタイム計測しますので、とのことで今できる範囲での早歩き。
 
退院時よりも、確実に歩行は安定していて、杖はついてますが、股関節周りにも不安はない。
 
うん、大分早く歩けるようになりましたね。
 
とのお墨付き。
 
よかった、ちゃんと良くなってる。
 
さあ、次は5/31の一か月後検診だ。
 
と清算に向かいます。
 
受付で、清算、、、
 
あ、そうだ。
 
書類書いてもらうんだ。
 
受付で、書類の申請をしたいんですが?
 
と、聞いてみる。
 
書類の申請はまた別の場所らしく案内される。
 
そこで、障害年金の診断書と傷病手当金の紙を、書いていただきたいのですが?と伝える。
 
障害年金の診断書と文書の申し込みは別の括りらしく、それぞれ担当が別の人だった。
 
障害年金の診断書のほうは確認に時間が掛かるらしく、傷病手当金の申請書のほうを先に申し込みに行く。
 
自分「入院前に通っていた整形外科で2月までの分は書いてもらって、申請したのですが、こちらで書いていただける期間はいつからになるでしょうか?」
 
担当「一応、2月1日に初診をしたということで、2月1日からなら書けるのですが、担当の医師の確認が必要になるので。。」
 
自分「2月分はリハビリしてもらってた、整形外科で書いてもらったので、入院日の4月10日から今日の4月30日末日の日付で書いて頂けると、リハビリしてもらってたところとの日付調整が簡単でいいのですが。」
 
担当「それでは、入院日4月10日から4月30日での作成ということで承ります。」
 
自分「お願いします。」
 
ふう、一つ課題クリア。
 
障害年金のほうは、、、
 
担当「退院後の執刀医の先生の診察まだですよね。
 
自分「そうですね。まだ診察してもらってないですね。一カ月後検診なので5月31日ですかね。」
 
担当「その時に、いろいろ可動域とか計測して、先生の診察受けてから診断書のほうは書いてもらうことになるので、当日、先生の診察の前にまずはリハビリ室で計測してもらってください。」
 
自分「あ、じゃあ書いてもらうのは1カ月後ですか?」
 
担当「そうなりますね。」
 
自分「わかりました。お願いします。」
 
ということで、障害年金の診断書のほうは一カ月検診の時にお願いするということになりました。
 
まだ、障害年金の申請はまだ先になりますが、初診日の認定書をリハビリしてもらってた整形外科のほうに頼みに行かないといけないのと、自分で書くところの書き方を年金相談センターに聞きにいくのと、やることはまだまだあります。
 
ふぅ、意外と大変かも。
 
とりあえず、今日のところはやれることはやったので帰宅することに。
 
っと、薬もらって行かなければと病院の近くの薬局に入ったのが間違いだった。。。
 
30分以上待たされた、、、
 
家のほうの薬局に行くんだった、、、
 
なんだか、今日はそんなに歩いてないのに、待ち時間だけでどっと疲れた、、、
 
帰りの電車も意外と混んでて座れないし、、、
 
なんとか、家に帰宅。
 
、、、疲れた。
 
あ、そうだ、防水テープも剥がしたことだし、
 
傷口どないなってんやろ?
 
う~ん、お医者様は傷口キレイだし、大丈夫って言ってたけど、、、
 
パッと見グロいw
 
傷口の長さは大体10cmくらいかなぁ。
 
まあ、医者が大丈夫っていうんだし、大丈夫なんでしょう。
 
とりあえず、ガーゼ、防水テープ卒業で今日からお風呂解禁です。
 
まあ、もともとそんなに長風呂とかも得意じゃないし、暑いしそんなに湯船に入りたいとは思わないんですがね。。。w