こんにちは
大阪府 和泉市
よしの整骨院 スタッフの福留です
最近、一気に暑くなってきましたね･･･
さて、弁護士は交通事故で悩んでいる
ときに非常に強い助けになってくれます。
しかし相談までの流れや
何を準備したらいいかは知っていますか？
今回は弁護士へ相談するまでの流れと
相談までに必要な準備を紹介します
もし相談のタイミングで悩んで
いる方はコチラをご覧ください↓↓
ではご覧ください。
①弁護士への相談方法！
弁護士への相談方法は３つあります。
１つ目は電話相談です。
わざわざ出向かなくても相談できるのが
メリットです。
「ネットの評判がいいのは知ってるけど、
遠くていけない」
というときでも電話でなら相談
することができます。
しかし口頭で全て説明しなければ
なりません。
２つ目は足を運んでの相談です。
書類や資料を使って相談できるので
悩んでいる点を伝えやすいです。
対面なので信頼できる弁護士かも
判断しやすいです。
しかし事前に予約が必要な場合が多いです。
また、事務所まで足を運ぶ必要があります。
３つ目はメール・LINE相談です。
気軽に相談しやすく、時間を気にする
必要がありません。
しかしすぐに返信に時間がこないことも。
そして依頼には結局、電話か事務所へ
足を運ぶことになるケースが多いです。
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これらの方法で相談することになります。
次に相談までに必要な準備について
紹介していきます。
②相談までに必要な準備！
弁護士に相談する前に情報を整理
しておきましょう。
整理すべき項目は以下のもの。
- 事故の状況について
- 治療の状況について
- 送られてきた書類など
いつ、どこで、どんな事故なのか
をまとめておきましょう。
どこの病院へ搬送されたか
保険会社とのやり取り
ここまで詳しくまとめておくと
スムーズに話が進みやすいでしょう。
他には
・交通事故証明書
・事故状況報告書
などの事故に関する資料を忘れず
持っていくようにしましょう。
・治療の状況について
ケガの内容や入院・通院の頻度などを
まとめておきましょう。
診断書や医師から渡された書類を
一緒に持っていくといいでしょう。
また治療が終わっている場合だと
後遺障害診断書などの書類があれば
忘れず持っていきましょう。
・送られてきた書類など
加害者の損保会社から送られてきた
書類などはまとめて提示できるように
しておきましょう。
書類が抜けていると状況の把握が
難しい場合もあるので注意が必要です。
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あらかじめ準備するものが多いので、
忘れないように注意しましょう。
③この質問は聞いた方がいい！
弁護士に相談する際に、聞いた方がいいことを
リストにしてみました。
- 提示された慰謝料は適正か
- 過失割合は適正か
- 費用倒れの心配はないか
- 現在の行動が正しいかどうか
弁護士特約に加入してないという場合でも
相談すると得をすることがあります。
その理由はコチラ↓↓
そして当院は弁護士事務所と
提携をしています。
初回相談が無料なので、
弁護士特約に加入していないという
方でも相談をオススメしています。
弁護士特約がなくても
無料相談しましょう！
～お知らせ～
当院はクリニックと提携しました。
交通事故の治療を整骨院で受けたい。
でも損保会社が医師の同意がないと
整骨院の通院を認めてくれない。
あなたもプロが認める施術を一度体験してみませんか？
２４時間の無料相談もありますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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