なぜ、人は不幸になるのでしょうか？
そして、どのような仕組みで、わたしたちは不幸になってしまうのでしょうか？
その答えは、
「無意識的な自作自演」
つまり、
自分が意識しているわけでもなく、
自動的に、いつのまにか、不幸になるパターンを自ら進んで繰り返してしまうことで、必然として不幸にになってしまっている…
ということです。
しかも、なぜ、「不幸になるパターンを自ら進んで繰り返しているのか」というと、
「まさか自分が不幸になる癖を繰り返しているなんて、気づいていないから」
さらに、その「不幸になるパターン」は、幼少期の家庭環境や過ごした環境によって、植え付けられてしまったものなのです。
つまり、
本当に自分の気づかないうちに、無意識に不幸になる癖を周囲から植え付けられ、
さらに、大人になってからも、「自ら進んで」そのパターンを何度も何度も無意識に繰り返してしまうことで、
思考では「不幸になんてなりたくない！幸せになりたい！」と思っていたとしても、いつのまにか不幸な現実が出来上がってしまっている…
ということになります。
これくらい、私たちは、「自分の状態に気づいていない」
無意識に、目覚めずに、悪夢を見ながら生きてしまっているのです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
誰もがかけがえのない「唯一美と天才性」で、幸せな現実創造ができる。
何歳からでも潜在意識で愛と豊かさの奇跡は起こせる
「潜在意識心理学®︎/唯一美塾」主宰 斎藤芳乃です。
本日、ご紹介させていただく唯一美塾・HealYourselfサロンで学んでくださっているmashiroさんも、そのパターンをなさっていました。
「おまえが全部悪い」
親からこうした考えを植え付けられたからこそ、大人になってからも「私が全部悪い」このパターンをされていました。
さらに、低い自己価値と、周囲に抵抗できない犠牲グセのせいで、「なんでもなんでも謝る」
こうした「無意識的な不幸パターン」を「自作自演」してしまっていたのです。
※自作自演とは、自ら進んで、何度もそのパターンを繰り返してしまうことです。
その結果、
必然として、いつも責められ、「おまえのせいだ」と言われ、不当な扱いを受け続ける…
必然としてパワハラされ続ける
こうした現実になってしまっていました。
けれど、唯一美塾・HealYourselfサロンでしっかりと潜在意識書き換えワークを繰り返してくださったことで、、
こうした「無意識的な自作自演」を完璧に見切り、自分のパターンを変えられ、
見事、「パワハライレイサー（パワハラ・不適切な人がいなくなる）」という現実へと華麗に変えてくださったのです。
それでは、mashiroさんからのレポートをシェアさせていただきますね。
＊唯一美塾・HealYorurselfサロンmashiroさん奇跡体験談＊
mashiroです。
参考動画「
確かになあと思ったことがあったので、
「私は間違ってなかった」
「客観的事実として、相手が間違っていた。証拠も出てきた」
「じゃあ、現実的に不可能な状況を変更してもらえるように証拠も示しながら、解決策を交渉していこう」
「相手に伝わりやすく、理路整然とメールで文書で交渉しよう」
「メールの後で、質問や齟齬などがないか、電話でも確認しよう」
この動機で行動した結果、
間違ったことを自信を持って言い切り、
突然、こちらに無理なスケジュールを押し付ける変更をして
こちらのせいにする（両親にそっくりな）
勤続3年目だけど、
突然、無理な変更を押し付けられることもなくなりました。
両親から「すべておまえのせいだ」と言われるまま
「すべて私のせいだ」と強く思い込んでいた。
↓
唯一美塾の授業のおかげで
「私は間違ってなかった、私のせいではなかった」
と理解できた、潜在意識が覆った。
↓
「客観的事実として相手が間違っている」
↓
結果、両親のような勝手で横暴な業者が消えた（来なくなった）
「私のせいではなかった」
「客観的事実として、現在、私が合っていることが80％
このように潜在意識が覆ったおかげで、
相手は、人間性と能力が低いままでいたい人たちだけど迎合してくるようになって
パワハラがなくなった。
こういう流れだったなと整理できました。
今日・明日の第３期本講座も楽しみにしています。
いつも本当にありがとうございます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
mashiroさん、この度は素敵な達成・成功体験談を本当にありがとうございます！
このように、
実は、奇跡とは論理的に自分を変えていくことで必然として起こせるもの。
同時に、
現実と潜在意識（自分自身）は、単にパズルのピースのように組み合わさっているだけなので、
自分の形＝パターンを変えれば、当然のように現実も変わっていくのです。
この場合、
謝って迎合して、自分が悪くなくても「私のせいです」としてしまう癖、
これが、今までのmashiroさんの不幸の自作自演のパターンで、
それが
「私は悪くないなあ」
「相手を責めているわけではなく、普通に相手が間違えているよね」
というように「思えるようになった」
からこそ、その後の奇跡につながっていったのです。
でも、言い換えれば、
潜在意識が親との関係に支配されている時は、「私が悪い、なんでも私のせい」だったので、
「私は悪くないなあ」と思うことすらできなかった
ということになります。
このように、「そう思えない」ということも含めて、自分の不幸の自作自演が始まっているからこそ、
この不幸の自作自演のパターン崩しをしていかなければ、ずっと、「親に支配されて全部を自分のせいにする」まま、
苦しい、他人から責められる不幸な人生を送らざるをえなくなってしまうのですね。
そして、こうしたメカニズムに気づき、目覚め、自分らしく生きている方は、この世界には、あまり多くはいらっしゃいません。
その証拠に、多くの方が「苦しい、不幸だ」と思いながら、なんとか折り合いをつける形で、日々を妥協しながら生きているのです。
けれど、そんな必要は本当はなく
現実は単なるパターンだからこそ、誰にでも変えていくことができるのです。
奇跡、というと、どうしてもとても煌びやかで美しい言葉なので、そこに囚われて「そんなの起こせない」「私も起こしたいけど無理」などの感情が生まれてくるかもしれませんが、
実際には、
「奇跡はロジックで起こせる」
ということですね。
人生を諦める必要はまったくないのです。
こうした奇跡のロジックを学んで、mashiroさんと同じような奇跡を起こせる2つの講座、明日までの再募集です。
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