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いつもご覧いただきありがとうございます。
誰もがかけがえのない「唯一美と天才性」で、幸せな現実創造ができる。
何歳からでも潜在意識で愛と豊かさの奇跡は起こせる
「潜在意識心理学®︎/唯一美塾」主宰 斎藤芳乃です。
引き続き、新刊「女子の言いかえ辞典」に、とてもたくさんの素晴らしいご感想をいただきありがとうございます…!
その中でも、劇的に現実が変わる、そんな衝撃的なご感想をK様よりいただきました。
K様、本当にありがとうございます…!
K様からいただいたご感想には、まさに…
唯一美塾が提唱する「潜在意識が書き換わる瞬間」
「当然が180度変わる」
という、素晴らしい変化を書いていただいていました。
K様が書いてくださったご感想は、自分が無意識に「当然だ」と思っているものを、人は、潜在意識は引き寄せる。
つまりそれは、
例えば「不当に扱われ、愛のない会話で、モラハラが当然だった」のであれば、もちろん、潜在意識は不適切な人を引き寄せ続けてしまう…というものです。
これは、
「慣れ親しんだものを、人は積極的に受け入れ、関わってしまう」
「モラハラやひどい扱いに慣れきってしまっているからこそ、社会に出たとしても、そういう扱いを自分にする相手こそが当然、と思って、積極的に受け入れてしまう」
という、恐ろしい「脳=潜在意識の慣れ」の法則
でもあります。
完全に自分の脳=潜在意識が不適切さに慣れきっているからこそ、モラハラ・暴言・支配的な男性を見た時に、「むしろ私はこういう人に慣れているよね」と無意識に判断し、自動的に受け入れてしまうんですね。
でも、「対等な尊重しあう健全な関わりが当然」の人から見れば、
「え???どうしてこの人、こんなに女性に対して横暴な言い方するの??」
「なんでこんなに俺様気質で威張ってるの??」
と、「正しい危機回避の違和感」を感じられるため…
もちろん、こんな横暴な人は、「正しく怖がり」「正しく嫌だと感じられる」ことで、その人から適切に自分を守り、離れることができます。
だからこそ、モラハラなどに遭わず、幸せな恋愛や結婚ができるのです。
このように、
「子供時代から不適切な、モラハラが当然、暴言が当然の、尊重されない環境が普通だった」場合は…
この「危機回避能力」が全く育たないため、「むしろ、モラハラをが当然だったので、そういった男性を違和感なく受け入れる」ため、
幸せな恋愛や結婚ができません。
だからこそ、
人生のどこかで、適切な関わり…
お互いに尊重し合う関係性や、温かい会話、相手を気遣ったり優しい配慮などが当然なんだよ、ということを、学ぶ必要があるのです。
一度、こうした「あたたかい・健全な関わり方や会話」を学ぶことができれば、「正解がわかった」ことになりますから、
今後の人生では、もう2度と、不適切な人には関わらなくなります。
話をしていて「暴言や俺様、支配的な相手を尊重しない会話」が出てきた瞬間に、「この人はダメだ!」と危機回避能力が正しく出てくるようになるため、
モラハラ男性を華麗に回避して、適切な男性だけを選べるようになるのです。
実は今回、K様は、新刊「女子の言いかえ辞典」から、このプロセスを学んでくださいました…!
会話の本から、こんなにも深いところを感じ取ってくださり、驚きと共に、本質を学び取ってくださったことに心から感謝しております…!
こんな使い方もあるんだなと、私自身が感動で心震えました。ありがとうございます!
それでは、K様からの素晴らしいご感想をシェアさせていただきますね。
***女子の言いかえ辞典K様からのご感想***
予想以上の(良い意味での)衝撃を受けていて、まだ頭や心が少しボーッとしています。
私だけではないのではないかと思いますが、日常のコミュニケーションで『通じ合う一言』が通用しない、むしろ面倒がられ避けられる環境にいました。
私は、男性とのお付き合いだけではなく
学校や職場でも『通じ合う一言』のほうを心がけたかったし
そのような心持ちや在り方を意識していましたが
実際は、周囲の雰囲気や流れ上で『NGな一言』のような言い方を使ったほうがその場への適応は楽でしたし、大人として当然という感じがありました。
優しく気遣い合わなくてはいけない面倒な関係は、大人や社会人がすることではない
優しく気遣い合わなくても傷つかないタフな状態をキープすることが大人の女性として社会人として必要な自律であると、無意識に仕込まれていたのだと思います。
また、『通じ合う一言』で相手に接すると余計にコミュニケーションがうまくいかなくなるという苦しみもありました。
なぜかと言うと、私の父親は発達障害レベルのコミュニケーション能力と知能だったからです。
本人には病識もなく、時代としても受診・療育はあり得ない環境でしたしいわゆる一流企業に勤めておりましたので、母も私もきょうだいも非常に苦労しました。
苦労を苦労とも思えず、話が通じない人に如何に対応するかという能力を当たり前に消耗し疲弊し絶望しながら、磨いて鍛えてしまったようにも思います。
そんな環境がベースにありましたので、私がお付き合いする男性も当然のように『通じ合う一言』のほうが使えず(『NGな一言』はもちろんです)
相手の顔色はもちろん、一挙手一投足を観察しまくり日本語の使い方には細心の注意を払っていました。
自分にとっての恋愛とは、福祉や教育や看護に近いものがあったのだとあらためて思い知りましたし、そんな労力を使っていたらつい『NGな一言』のような言い方をしてしまっても仕方がないと思えました。
これからは『通じ合う一言』が当たり前に通用する環境に、人との関わりに身を置きたい、置かなければと思いました。
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K様、本当に本当に深いご感想をありがとうございました…!
よく、「男性を見極めるにはどうしたらいいですか?」というご質問をいただきます。
その答えが、今回、K様が感じ取ってくださったこと…
これからは『通じ合う一言』が当たり前に通用する環境に、人との関わりに身を置きたい、置かなければと思いました。
この部分なんですね。
愛あふれる尊重し合える関係性の正解が、ある程度わかっていれば、「あ、この人、俺様支配者だ」と理解し、瞬時に離れることができます。
言い換えれば、
温かい会話がわかっていれば、そうではない横暴さを感じられた時に、自然に自分を守るためにその人から離れることができるようになるのですね。
あなたが心から望むような、温かい優しい関わりは、必ずこの世界に存在しています。
その出会いのためにも、この書籍がお役に立つことができれば幸いです。
素晴らしいご感想を、本当にありがとうございました…♡
そして引き続き、9月3日開催の出版記念講座・特典動画のプレゼントのご案内をさせていただいています。
皆様にお目にかかれますことを楽しみにしておりますね。
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