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あなたの不幸が、「あなたが普段している会話の影響」と言われたら、あなたは信じられますか？
それとも、「え、私、何か変なこと話している？」と、信じられない気持ちになるでしょうか？
そういう私も、過去は、まさか「自分が無意識にしている会話の影響で自分が不幸になっている」なんて、信じることができませんでした。
けれど、潜在意識と会話の関係性を読み解いていくにつれ、
「ああ、まさに…潜在意識が陰（マイナス）の情報で溢れているからこそ、自分が不幸になる会話しかできていなかったんだ」
と、心から理解することができたのです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
誰もがかけがえのない「唯一美と天才性」で、幸せな現実創造ができる。
何歳からでも潜在意識で愛と豊かさの奇跡は起こせる
「潜在意識心理学®︎/唯一美塾」主宰 斎藤芳乃です。
私たちの普段の会話は、
私たちが、潜在意識でどんな信念を持っているのか？
そこと直結しています。
たとえば、
男性に対する不信感が潜在意識にあれば、
無意識に男性に対して距離を感じさせるような会話をしてしまうんですね。
素敵な男性が笑顔で話しかけてくれた際に、
（あ、絶対こいつ、女を騙してそうだな…）
そう思ってしまい、
愛想笑いをして適当に返事をしてしまったり…
良い感じの取引先の男性に、心から感謝され誉められたけれど、
（は？なんでこんな愛想振り撒いてるの？何か下心でもあるんじゃないの？）
そう思ってしまい、
「いえいえ、そんなことないです、、」
と、明らかにテンションの低い返事をしてしまう…
本当であれば、潜在意識に男性への不信感がなければ、
・素敵な男性から話しかけられる→笑顔で対応して、楽しく話が弾み、その先の恋愛につながっていく
・心から褒められ感謝された→喜んで受け取り、さらに関係性がよくなり、その先の仕事や自信につなげることで、どんどん成果やアイデンティティの発揮につながっていく
こんな現実にもつなげていくことができます。
けれど、不信感があり、相手との関係を会話によって断絶してしまったことで、素敵な未来を「自ら」逃してしまっているんですね。
わかりやすい例として少し極端な事例をお話しさせていただきましたが
これらはすべて、
潜在意識にある情報と会話が直結している
からこそ、自動的に起きてしまうことなのです。
今、こうしてお話させていただいた事例は、実は、私も過去にたくさんやってしまっていました。
◯「どうせ誰も私のことなんて助けてくれない」と信じているからこそ、「助けて」が言えない。
それどころか、「やろうか？」と言われると、「いいです！」と遠慮をしてしまって、自分から遠ざかってしまう。
そのくせ、自分が遠慮したことで相手が話しかけてくれなくなったり、助けてくれなくなると、「ほらやっぱり、私のことなんて助けてくれない」と落ち込んでしまう…。
◯「誰も私のことなんて愛してくれない」と信じているからこそ、
自分に興味を持ってくれる誠実な男性がいたとしても、「それ本気ですか？」など、相手を試すような会話をしてしまったり、誘われても「考えさせてください」と、ストレートに喜びを表現することができない…。
その結果、相手の関心がどんどんなくなっていき、焦ってこちらから話しかけた時には、もう相手は完全に冷めてしまっていて、関係が終わってしまう…。
潜在意識の信じ込みが、普段の会話となり
普段の会話によって、現実と相手との関係が創られる
さらに言い換えれば、
潜在意識で陰（マイナス）の信念やトラウマを信じているからこそ、
自分が孤独になったり、最終的に不幸になるような会話を自作自演してしまっている
こういうことが起きていたんですね。
自分自身が、最初からマイナスの思い込み通りに会話をしていれば、必然として、現実も不幸になるに決まっています。
けれど、これに気づいた時、最初はとてもショックでした。
まさか、自分自身が、「自分が愛されないような会話や誘導を無意識にしていた」なんて、気づかなかったですから…。
でも、実際の問題として、
たとえ無意識であったとしても、「陰（マイナス）の潜在意識→ネガティヴな会話」を繰り返していたからこそ、
どんなに努力しているつもりでも、愛されない・苦しい現実が続いてしまっていたのです。
今、唯一美塾で学んでくださっている生徒様方も、みなさん、こうした
「陰（マイナス）の潜在意識→ネガティヴな会話（誘導）→不幸な現実創造」
に向き合ってくださり、（ショックを受けながらも）
どんどん現実を変えてくださっています。
１期生のK様は、
◯女性性の否定→「誰も助けてくれない」「私だけが背負わなければならない」「すべてやらなければならない」
◯男性への不信感→「やってくれるわけがない」「頼れない」「そもそもお願いするなんてもってのほか」
こうした潜在意識の負の信念を変えたことで、会話・態度・エネルギーが激変され、結果、「お姫様扱い」にまで現実を変えてくださいました…！
子供時代のトラウマによって、抱えたくもない陰（マイナス）の潜在意識になっていた状態が癒やされたことで、
「愛され、大切にされ、ケアされ、守られる」
こうした潜在意識に変わり、その結果、自然な形で会話・人への接し方（誘導）が変わり、「現実＝相手からのレスポンス」が変わったのです。
それでは、今回はK様の素晴らしい奇跡の数々をご紹介させていただきますね。
潜在意識が変われば、まさに、オセロの黒が白に一気に変わっていくように、現実も素晴らしいものへと変化していきます。
＊＊＊唯一美塾１期生K様の奇跡体験談１＊＊＊
本当に困っていることを、いつも挨拶だけ感じよくしてくださる男性社員の方が、もう一人の評判のいい男性社員の方と相談して、いい方向にいくように動いてみますと言ってくださいました。
助けてくださる人は増えています。ブラック企業であっても。
私の自信が1000％になって、ホワイト企業で働けるように、潜在意識を変えます。
芳乃先生、がんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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＊＊＊唯一美塾１期生K様の奇跡体験談２＊＊＊
前回のイベントで、私が重い物を運びすぎて体調を崩したため、私が少しでも重いものをもつと、他の男性社員の方が運んでくださったり、
「備品が足りないんです」とお話したら、また別の男性社員の方が、離れた会場まで探しに行ってくださいました。
お姫様扱いってこういうことかもしれないと、有難いなと思いました。
嬉しいな、有難いなという気持ちを、反芻しようと思います。
男性だけでなく、いつもは離れた部署の女性も、困っている状況を助けようと忙しい中、進捗状況を報告に来てくださいました。
私の人生に、お姫様扱いという言葉が出てくるとは思わなかったです。
そこまで導いてくださった芳乃先生は、やっぱりすごいと思いました。
大切にされる潜在意識の方向に向かってるんだなあと繰り返し反芻して、安心しようと思います。
いつもありがとうございます。
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＊＊＊唯一美塾１期生K様の奇跡体験談３＊＊＊
芳乃先生、何度もすみません。
周囲の方が、とても助けてくださって、私ではうまくまとめられなかった思いを、とても上手に、きっぱりと書いてくださって、
何が起きているの！？と、とても有難く、潜在意識ってすごい！と思いました。
私ががんばってきたことが、周囲にも伝わるようになったのかもしれないと、報われる潜在意識になってきたのかもしれないとそう思いました。
得意な人たちが助けてくれる現実って、こういうことなんだと思いました。
安心して、有難くお任せしようと思いました。
私が苦手なことでがんばらなくていいんだって、芳乃先生のおっしゃっていたことが、やっと実感できました。
ありがとうございます。
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K様、素晴らしい奇跡体験談を本当にありがとうございました…♡
K様が、こうした奇跡体験談をくださった期間は、わずか2日間です。
2日のうちに、これだけの奇跡が次々に起きていく。
これこそが潜在意識の持つ力であり、私たちの可能性そのものなのです。
潜在意識と、会話はセット。
そして、潜在意識を変えれば、必然として現実が変わる。
望む現実は自分が創り出すことができます。
ただ、今まで「そんなことはできない」と、潜在意識に深く思い込まされていただけ。
明日、あなたは、理想の愛される現実を創り出すことができる。
あなた自身を不幸に誘導する潜在意識の情報はもう捨てて、過去と決別し、今この瞬間からでも未来を変えることができる。その力を、すでにあなたは持っているのです。
＊＊＊会話で愛される現実へと変える♡
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