◎報われない現実が180度激変する!こんなに頑張っているのにどうして評価されないの?を変える法則 | 斎藤芳乃オフィシャルブログ「Mariage School 心の花嫁学校」Powered by Ameba

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「こんなに頑張っているのに、どうして評価してくれないの??」

 

 

 

 

…辛いですよね、お気持ちとてもよくわかります。

 

 

 

 

「こんなに頑張っているのに、どうして認めてくれないの?」

 

「こんなに実際にやっているのに、どうして誰も見てくれないの?」

 

「こんなに一生懸命、周囲のためを思っているのに…」

 

「どうして…」

 

「どうして…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己啓発のメソッドなどだと、

 

 

「頑張っているつもりになっているからだめ」とか、

 

「無条件の愛になっていないからだめ」とか、

 

「押し付けがましいからだめ」「楽しんでないからダメ」とか、

 

 

むしろ、そういうふうに思っているからこそだめ、的な答えが返ってくることも多いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

 

潜在意識心理学の奇跡メソッドの視点から見ると、

 

 

実は、この

 

 

 

「どうしてこんなに頑張っているのに」と思うことは

 

まぎれもなく、現実を変えるための正解です。

 

 

 

 

 

そう、

 

 

「どうしてこんなに頑張っているに評価されないの??」

 

「おかしくない?」

 

で、合っています。^^

 

 

 

 

 

むしろ、そう思えたからこそ、もう現実を変えるすぐそこまで来ていると言えます。頑張りましたね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます。

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何歳からでも潜在意識で愛と豊かさの奇跡は起こせる

「潜在意識心理学®︎/唯一美塾」主宰 斎藤芳乃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、なぜ、「どうしてこんなに頑張っているのに評価されないの?」と思ることが、現実を変えるための正解になるのでしょうか?

 

 

 

 

答えは、「そう思うことは、本質的には自尊心そのものだから」です。

 

 

周囲が評価しなくても、私はとても頑張っているという自覚の表れだからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから解説です。

 

 

 

 

 

自己啓発や心理学などの多くが、怒りはあまり良いものではない、と伝えています。

 

 

 

 

もちろん、誰かに怒り狂って生きているよりも、平和に、とても穏やかな気持ちで、愛に包まれながら生きられた方がずっといいですよね。

 

実際に、他人に(あるいは無力な子供や部下に)フラストレーションをぶつけながら生きている人には近づきたくないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、怒りには、「自分の身や命を守るための正当な防衛本能」という意味も含まれます。

 

 

 

あまりにも粗末にされていたり、あまりにも蔑ろにされている場合は、正しく「自分の命を守るために」、

 

私はこうされていい人間ではない、という意味で、怒りを感じていいことなんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その正当な自尊心の意味での怒りが「どうしてこんなに頑張っているのに評価されないの?」なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、ここからがとても大切なんですが、

 

 

 

 

 

 

 

そのまま

 

 

「どうしてあなたは評価してくれない?なぜ?どうしてなの?」

 

 

と思い続けると、思いのベクトルが相手や周囲に向いているため…

 

 

 

 

それが、周囲への攻撃になってしまうんです。

 

 

 

 

 

あなたは評価してくれない

 

どうしてなの?と攻撃になる

 

評価してくれない相手は、余計にその攻撃性を感じて、やり返してくる

 

 

 

 

 

その結果、苦しい現実が続いてしまうようになります。

 

 

 

 

 

 

では、一体どうしたら、それを変えていくことができるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思えた時ほど…

 

 

「そうだ、私は(周囲は私を評価しなくても)こんなにも頑張っているのだ」

 

 

そう、言い換えてください。

 

 

 

 

 

「どうしてこんなに頑張っているのに、(あなたは)評価してくれないの?」

 

 

これだと、気持ちのベクトル・矢印が、(相手・周囲・他の人間)に向かっています。

 

 

 

 

だからこそ、ただの怒り・不満になってしまっているし、相手への攻撃になってしまっているんですね。

 

 

 

 

 

だから、

 

 

「ああ、(周囲は私を評価しなくても)私はこんなにも頑張っているんだ」

 

 

止める

 

 

 

 

どうして評価してくれないの?そう思った瞬間に、

 

 

ああ、それほどまでに、私は頑張っている。

 

 

 

 

 

そうやって、自分で自分の努力や実績を実感する。

 

そうやって、自分の実力を心から実感し、感動する。

 

 

 

 

 

 

 

評価しない周囲が明かにおかしい、と思えるほど、頑張ってきた自分を、実際にやり続けてきた自分を、誰よりも何よりも、心から評価してあげる。

 

 

 

 

「ああ、私は、こんなにもやってきたのだ」

 

 

 

 

 

こうすることで、気持ちのベクトルは自分自身に向き、「周囲がどうあれ、私は私を評価してあげる」という自尊心に変わります。

 

 

 

 

怒り→自尊心へと変化させることができる

 

 

 

その結果、

 

 

 

自分の存在<<<<<<<<周囲の存在

 

 

(私の存在は周囲の存在よりも小さい)

 

 

 

 

 

という潜在意識の力関係

 

 

 

 

自分の存在>>>>>>>>周囲の存在

 

(周囲はどうであれ、私の存在は大きい。は私を認めている)

 

 

 

 

に変わり、

 

 

 

 

 

「自分で自分を評価できている」潜在意識の変化に呼応して、周囲が変わっていく…ということが起きていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべきことは、「周囲はどうであれ」です。

 

 

 

 

 

周囲がどう判断しようとしまいと、

 

 

私は私の努力をとてもとても知っているし、私が死ぬほど苦しんで、あらゆることを努力してきたことを私は知っている。

 

 

私は、私のことを心から認めてあげることができる。

 

私は、私のことを、心から尊敬し、よく頑張ったね、あんなに辛かったのに…と、共感し、評価し、賛美することができる。

 

 

 

 

こうして、「他人の評価に自分を委ねない」という決断が大切です。

 

 

 

 

揺るがないものは美しく、そして

 

揺るがないからこそ、周囲が変わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしても、生まれて初めての人間であり、自分の肉体を創り出した親という存在から評価されないと、それが当然のように思えてしまうのが私たちですし、

 

どうしても、評価してもらえなくて苦しい、そう思ってしまっても仕方のないことです。

 

 

 

 

 

子供時代の私たちにとっては、親は、神様のようなものですから…

 

自分の創造主たる神から評価してもらえなければ、「私はそこまでダメな存在なんだ」と、存在自体を肯定できなくなっても、とても仕方のないことなんですね。

 

 

 

 

ただ、もうその思いは抱えなくていい…

 

もう、自分の存在を、親に委ねなくていいのです。他人にも、ですね。

 

 

 

 

「私は私のことを、充分に知っている」

 

 

我思う、ゆえに、我あり、ですね。

 

 

こうしてご自身の存在を認めてさしあげてください。

 

 

 

 

そうすることで、「他人に左右されていた自分の存在価値」が自分の手の中に戻り、「自分で自分の価値を決める」という潜在意識の状態に変化します。

 

 

 

 

すると、

 

 

「自分が評価しているからこそ、他人からも評価される」

 

 

こうした現実に変わっていきますから、ぜひ、やってあげてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現実を変えていく方法というのは、こうして、方程式のようになっています。ある一定の、決められたルールがある、ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

現実が変わらない、不幸なまま、人生を終えていく…

 

そんな必要はありませんし、誰もが人生を変えられると、私は信じています。

 

 

 

 

 

「こんなに頑張ってきたのに!」

 

そう、あなたは頑張ってきたのです。それでいいんですね。

 

 

だからこそ、どんどん報われていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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