自分の価値や才能を感じながら生きることは、
とても楽しいことです。
「ああ、私には、こんな感受性があったんだ」
「私にも、できることがある」
「私の存在も、人に喜んでもらえる」
愛されることも、褒められることも、賞賛されることも
本当は難しいことではなく…
自分の本質を認めることができれば、あっという間に、こうした変化を起こすことはできるんですね。
オーダーメイドコースをご受講してくださっているO様も、そのお一人でした。
「私には、何もない」
「法令線が、容姿が」
「自分に自信を持つことができない…」
いつもそうやって生き、まるで人の目に怯えるかのように毎日を過ごしていらっしゃいました。
そして…一生懸命に人一倍努力している仕事で…なんと、左遷。
でも今振り返れば、当然です。
「私には何もない」と思うからこそ、無理に(自分の資質ではない)仕事にしがみつき、彼女の才能や資質とは別の方向で、わざわざ「合わない」人と関わり、争い、相手をやっつけようと試み、何度も戦い、自ら戦争を引き起こしていたのですから…
けれど、そうした辛い状況の中で…一度、本質を認めるセッションをさせていただいたところ、彼女には、「今まではないと思い込んでいた」素晴らしい女性性・感受性があることが発覚しました。
「私には、あるんだ」
「確かに、人生を振り返ってみれば、その部分が輝いていた」
そう思えた時、自分自身の才能が開花し、多くの人から自然に賞賛され…
そして、気になる超有名アスリートからも【再び連絡が来る】という、復縁ストーリーを成就されたのです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
何歳からでも絶対に幸せな恋愛・結婚が叶う「潜在意識・花嫁心理学®︎」
マリアージュカウンセラー斎藤芳乃です。
愛も、豊かさも、賞賛も、自然に「自分でいるだけで、ただ、自然に生きているだけで」どんどん手に入っていく。
あんなに頑張っていた時は、左遷され、恋もうまくいかず、どん底だったのに…
「自分の存在を、本当の意味で全肯定して生きる」
100%の自尊心は、あらゆる引き寄せを達成させてくれます。
それでは、O様からの素晴らしい奇跡体験談をご紹介させていただきますね。
***オーダーメイドコースO様からの奇跡体験談***
私が描いた作品、手放しで褒めて下さったでしょ。
えぇ、、、そんなに?って感じで。
だから勇気を出して、インスタのストーリーズにアップしたら
びっくりするぐらい、男女問わず続々とメッセージが届きました。
「すごい上手!」「素敵!」「才能あるね!」「素晴らしい」等。
あ、そうか、今までが
「自分の美しさも、やさしさも分かち合ってなかった。」状態だったんだと。
斎藤さんに褒められてなかったら、誰にも見せようと思いませんでした^^;;
自分で気にってるけど、公開しようなんて考えたこともなかったんです。
気になる方からも
「すっごいメチャ上手ですね!」
「学生時代から描いてたんですか?」などメッセージが届きました。
「僕は絵は描けないけど、見るのは好きで。美術館も行きます。」と。
アスリート同士、お酒よりスイーツが好き、パワスポ好きという共通項はあったけど
美術も好き同士だったんだ、へぇ~!と。
普通に明るくポンポン会話が続きました。
先週末競技があり、優勝した、とすぐに連絡をくれたんです。
すごい、すごいとお祝いメッセージを送ったら
「喜んでくれて、、、メチャうれしいです。」と言ってました。
そして私が地元の競技会の応援に行って楽しんでいたら
「来年、いきます!」と。
毎日なんとなく途切れずに
ゆるくメッセージし合ってる感じです。
男性は、やはりエスパーですね。
わたしが重い思いを手放した瞬間、
そして自分の才能をオープンにした途端、連絡がきました。
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O様、本当に心震える感動的な奇跡をシェアしてくださり、ありがとうございます…!
「私は、私で在っていい」
その喜びが、読んでいるだけでも伝わってきて、胸がいっぱいになりました。
そうなんですね、今回、感じてくださったように
自信、って、無理に持とうとするものではないんです。
自分を奮い立たせて、「私にはこれがあるはず!」と無理に言い聞かせるものではなくて、
ただ、「ああ、私はこれができるんだ、できたんだ、好きなんだ」と、まるでガラス細工を大切に慈しむような、そんな優しい感覚。
綺麗な宝物はすでに胸の中に存在していて、ただ、それが「ある」と思えていなかっただけなのですね。
これからも、この宝物を、何十年もかけて見つけた青い鳥を、どうか大切になさってください。
これから命が終わるまで、この宝は、あなたのもので、あなたの存在を支えてくれます。決して失われることのない、「あなただけのもの」なのです。^^
O様が、さらにさらにこうした美しさを開花され、女性として幸せになられますことを、心から応援しておりますね。^^
「ない」と思っていた。
でも、本当は「あった」。
その時、自分の美しさに気づく涙は本当に尊く、人生で何よりも価値のある瞬間だと私は思っています。
けれど、それほどまでに、多くの方が「ない」と思いながら生きてしまっています。
あなたは、自分の「ある」を認めてあげていますか?
あなたは世界に誇れる、価値ある「唯一の存在」だと思ってあげているでしょうか?