犠牲の人生。こんなに優しくしてるのに!報われない怒りでいっぱいになる時どうしたらいいの?... この投稿をInstagramで見る 犠牲の人生。こんなに優しくしてるのに!報われない怒りでいっぱいになる時どうしたらいいの? 「私ばっかり優しくしてる!」 「どうしてあの人は何も返してくれないの?」 男性に対して、つい怒りを抱いてしまう時は 「あなたが限界を超えて尽くしすぎている」証拠です。 誰しも、できることとできないことがあり、 それは「自分がダメ」ということではなくごくごく当然のことです。 けれど、優しい人は、「自分には限界がある」という当然のことを認識せず、 「やってあげたら嬉しいかな」「この人が好きだからやってあげたい」 と、相手を優先する気持ちを先行させてしまうのです。 そのため、本当は 「自分の限界を知り、自分自身も無理のしない範囲で相手にやってあげる」 という自尊心を持つべきなのが、 自分を無視して、相手優先で相手に「やってあげすぎて」しまうのです。 また、こうして「やってあげすぎる」ことで、 相手も、「やってもらうこと」が当然になり やがて、感謝されるどころか「やらないと、文句を言われる」という、不公平な状況になります。 これは、相手の中で「されることが当然」になってしまっているからです。 こうした状態を変えるためには、 「自分の限界を知り、辛いことはやめる」 「与えたくなくなったら、即やめる」 「無理をしていたことを伝える」 「それでも文句を言う相手からは離れる」 という自分を守る在り方を始めましょう。 自分の行動は、自分でコントロールすることができます。 相手の反応は、相手のものでありコントロールすることはできません。 だからこそ、「自分からやめる」「自分を守る」自尊心を持つことが、 この先、無理をしない、自分が犠牲になることを当然としない 幸せな人生につながっていくのです。 #花嫁学校 #マリアージュスクール #花嫁心理学 #恋愛心理学 #潜在意識 #引き寄せの法則 #幸せな結婚 #運命の人 #愛し愛される #最高の結婚 #繊細さん #美しい女性 #愛される言葉 #デジタルツイート #自己肯定感 #自尊心 #私らしく #大切なあなた #ありのままの私 #レジリエンス #幸せになりたい #幸せになる方法 #メンタルブロック #再婚したい #人生をやり直す 斎藤芳乃@心から愛しあう恋愛結婚・花嫁心理学(@yoshino.saito)がシェアした投稿 - 2020年Oct月27日pm8時48分PDT