心の花嫁学校マリアージュスクールの斎藤芳乃です。
東京・大阪・名古屋・福岡などで開講させていただいているマリアージュスクールの講座ですが、すでに10000人以上の方にご参加いただき、毎回、全国各地の皆様にお集まりいただいております。本当にありがとうございます。
週末シンデレラスクールでは、今まで自分自身の内面と向き合い、問題点を見つけ、癒すということを行ってまいりました。
今回は、まったく新しい講座と致しまして、今までの癒しをベースに、著書「恋愛レッスンー永遠の絆のつくりかた」でも書かせていただきました「娘」「母」「同志」としての３つの女性性を軸に、
男性から愛され求められる会話・態度・在り方のコミュニケーションを学ぶ、まったく新しい講座を開催いたします。
■新・週末シンデレラスクール第9回「3つの女性性コミュニケーション」名古屋開催のご案内（詳細は下記になります）
◇開催日程 2015年5月31日(日)
◇開催時間 13時15分～15時45分（150分）
◇場所 名古屋駅徒歩4分
◇参加費 5000円（テキスト・チェックシート込み）
◇定員 60名
※同日、16時30分から、新・週末シンデレラスクール第10回「男性心理」も開催させていただきます。
講座へのお申し込みは、PCの方はこちらからになります。
携帯からのお申し込みは、こちらからになります。
■あなたの真実の価値や女性性を花開き、男性を深く愛する…子供時代のコミュニケーションに対する制限を外し、新しいパターンをインプットする
男性が特に女性に対して本能的に求めるものは、「母」として相手を慈しむ優しさや感性、「娘」のように相手に甘え、頼り、守られる女性らしさ、「同志」のように相手を強く支え、寄り添いながら支える強さという、3つの女性性です。
しかし、多くの女性が、子供時代、親から甘えることを禁じられ、「しっかりしないさい」と言われて生きることを強制された結果、大人になってからも甘えたり頼ることができなくなってしまったり、
あるいは、子供時代、極端に甘やかされ過保護に育てられた結果、相手を支える側面よりも、つい依存的な態度ばかり取ってしまったり…と、
子供時代の親からの接し方や、親がどんなことを自分に許可してきたかなどの「家庭環境からの植え付け」によって、こうした3つの女性性を閉ざしてしまい、男性と心から親密に交流することができず、素晴らしい恋愛をすることができなくなってしまっているんですね。
第9回新・週末シンデレラスクール「３つの女性性コミュニケーション」の授業では、
◎子供時代から甘えたことが無いため、男性に甘えたいけれど甘えられない…甘えるって具体的にどうすればいいの？
◎どうしても不安がいっぱいで依存的にばかりなってしまって、支える強さを持つことができない…どうすれば男性を支えられるの？
◎相手の居場所を作るために尽くしてきたけれど、でも都合良く扱われてしまった…どんなふうに母性を発揮すれば相手と親密になれるの？
◎子供の時から、イヤなことも我慢しなければと思ってしまっている…相手を傷つけずに自尊心を持って対等に関わるにはどうすればいいの？
など、男性と上手にコミュニケーションすることができない問題点を発見し、その裏に隠された過去（特に子供時代）の家族間のトラウマや制限・強制されてきた重荷などを癒していきます。
そして、「コミュニケーションを禁止されていた」トラウマを解放した後は、あなたがあなたらしい素晴らしさや、男性に伝わる愛情表現ができるように、
実際に「甘える」「断る」「寄り添う」「支える」などの今まで出来なかった表現を、イメージワークの中で自分自身を解放しながら、リアルに体感していきます。
こうして子供時代に遡り、親の影響によって禁止されてきた「あなたが本当に表現したかったこと」を解放してあげることによって、あなたの潜在意識は無理なく「新しい自己表現方法」を覚え、自然に「甘える」「断る」「喜びを分かち合う」などのことができるようになるんですね。
男性に誤解されず上手に自分の価値を伝えられている人、男性から助けてもらえる人、対等に扱ってもらえている人、感情をそのまま出して
も受け容れてもらえている人というのは、素直に自分の女性性を表現し、男性が受け取りやすい表現をしているからこそ、快く自分の存在を受け容れてもらうことができています。
男性と親密になれないのは、あなたに魅力が無いのではなく、あなたが自分らしさを表現し切れていないからに過ぎません。
あなたが家族間の禁止やトラウマに囚われることなく、本当の自分の気持ちや欲求を感じながら「自分を表現する」という新しい方法を覚えることで、どんどん自由に、どんどん素晴らしい女性として男性と関われるようになることでしょう。
それではここで、3つの女性性を開花するコミュニケーションの一部にどんなものがあるのか、この授業で学んでいく新しいパターンを具体的に挙げていきたいと思います。
◎自分が持つ純真さや繊細な感性を素直に表現し、相手を求め、まるで娘のように愛され守られる女性になる
親密さとは、決して強さからだけ生まれるものではなく、自分の弱さや繊細さを見せて守ってもらうことからも生まれます。
「ねえ、もっと一緒にいてほしいの！」と、純粋な子供のように無邪気に愛する男性に甘えたり、「これを助けてくれないかな？」と上手にお願いし、男性の力強さに頼り、実際に助けてもらう…
こうした子供のような純真な自分自身を感じ、まっすぐに表現することで、男性はより「この人を助けられる自分」に誇りを持つようになります。
そして、頼ったり甘えれば甘えるほど、「この人に必要とされている」という喜びを感じて、守り、大切にされる女性になることができます。
◎自分の美しさや喜びを表現することで、華やかさや「一緒にいて楽しい！」と男性に思わせる
自分の感性に合う服装をしたり、髪型によって自分を表現したり…「自分の肉体を大切にケアしながら、自分の感性に合う素敵なものを身につける…。
あるいは、自分が美しいと思った表現を取り入れ、喜びや幸せに満ちあふれた言葉を使いながら、同じ感受性を持つ人と交流する…
男性は女性の華やかな感性や喜びに敏感です。自分の美意識と向き合いながら、肉体・言葉を通して現実の世界に落とし込んでいくことで、あなたが良いと思う男性をハッと惹き付ける輝きを得ることができます。
◎自分の魂への尊重を表現することで、不適切な人から自分を守り、自己価値を上げ、より適切な素晴らしい男性と出会えるようになる
あなたの魂はかけがえのないたったひとつのものであり、それは誰の犠牲になる必要はないということです。
だからこそ、自分自身を自分で認め、できることは誇り、できないことは卑下するのではなく優しく受け容れて許してあげること…
自己対話を改善することによって、より自分のことをいつも安心して受け容れ大切に守れるようになり、その結果、不適切な人と関わることなく、自分が楽に楽しめる男性との関係を作ることができるでしょう。
◎相手に対して母性を以て愛を伝えていくことで、より男性の居場所を作り、かけがえのない女性だと認められるようになる
愛されたいと願いながらも、あなた自身が愛を表現していない…人への親密感や、人を褒めるというプラスの関わりをしていない…
そんなときは、相手に対するどんな愛情があったとしても、親密になりたいという気持ちがあったとしても、距離が縮まることはありません。
あなたのほうから男性に歩み寄り、男性を深く理解した愛を表現していくことで、相手は心を開き、あなたのことを受け容れてくれるようになります。
ここではポジティブな関わりを自分から働きかけるための愛情表現を学んでいきます。
これらは当日学ぶ3つの女性性の一部ですが、このように、私たちは自分の魂の在り方や内面を表現するさまざまな方法を選択することができるんですね。
そして、これらの表現を今まで知らなかったとしても、潜在意識のレベルで自分を解放し、それを実際に表現することを許可した瞬間に、人間関係のパターンや現実は変わっていきます。
■愛とは交流すること、そして表現すること。内なる女性性を開花することで、誰からも尊重されるようになり、愛される自分に巡り会える
それでは、こうした表現を放棄してしまうと、いったいどうなってしまうのでしょうか。ここでもどういった問題が起きるのか、実例を見ていきたいと思います。
◎愛が伝わらない…相手から誤解されて孤独になってしまう
マイナスの部分にフォーカスし、マイナスの気持ちを表現して相手にぶつけてしまえば、その裏にどんなに愛やポジティブな思いが隠されていたとしても、ネガティブな伝わり方をしてしまいます。
素直な感情表現を学ばなければ、いつまでも男性との喧嘩が絶えず、せっかく付き合ったとしてもすぐに別れる…ということを繰り返すかもしれません。
◎女性らしさが伝わらない…いつも粗末な扱いをされて苦しむ
いつも女性らしさを認めてもらえない…こうしたとき、あなた自身が自分の女性性を閉じて、女性らしさを表現していないのかもしれません。
特に男性は、「分かりやすい表現」ではないと気づかないという、女性の感覚と異なるところがあります。あなたが思う以上に、あなた自身の魅力や美しさに気づいてそれを表現していく必要があります。
◎自分を守ることができない…いつも犠牲的な役を請け負わされる
「相手の申し出を断ったら嫌われる」という恐怖に基づきながら相手の顔色をうかがってしまっているため、その恐れが表現され、相手から見下される、軽んじられてしまうということが起きています。
けれども、自分で自分を守り、犠牲的にならないという「自己尊重」に基づいて自己表現できるようになることで、恐れを超えて「自分を守る」という現実を達成することができます。
◎いつも犠牲になってしまう…母親のようになり恋人になれない
娘のように甘えたり、頼ったりすることがないから、いつも相手の世話をするばかり、相手も自分に甘えてどんどんダメな男になっていく…こうした負のスパイラルは、相手の資質だけでは無く、「自分自身が相手をダメにしてしまう」という偏りからも起きてしまうんですね。
今まで植え付けられてきた「しっかりしなきゃ」の自分の役割を捨てることで、守られる女性というアイデンティティを創りあげていきます。
これらの例のように、私たちがコミュニケーション＝自己表現を変えれば、ダイレクトに男性との関わり方＝現実を変えていくことができるのです。
■あなたの3つの女性性はどんなもの？ー当日の講座では、実際に自分の感情や変化を体感し、新しい関わり方を自然に身につける！
それでは、どうすれば新しいコミュニケーション方法を身につけることができるのでしょうか。
その答えは、「過去の禁止から自分を解放し、本当の自分の感情をベースに新しいコミュニケーションをとっているところを、イメージの中で、リアリティを以て全身でロールプレイ（実践的にシミュレーション）すること」にあります。
なぜかというと、脳は私たちがリアリティを以て想像したことは、それが「空想」なのか「現実」で起きていることなのか、理解することができません。
つまり、イメージングであったとしても、リアリティを持たせながらイメージをすることができれば、その瞬間に、「実際に体験したかのように、瞬時にイメージしたことが出来るようになる」のです。
マリアージュコースや個人セッションでは、クライアントの皆様に、実際に自分が新しいコミュニケーションをしているところをイメージしていただき、それを書き出し、さらに声に出したり体感することで、新しい方法についての具体的な練習をするということをしていただいています。
それによって、その日のうちに男性に対する態度を自然に変えることができるようになり、その結果、自分の変化に導かれるようにどんどん男性が愛してくれるようになる…ということが起きます。
潜在意識にダイレクトに働きかけるイメージワークと、自分の本質に基づいたシミュレーションをすることによって、私たちは日常生活という本番でも、冷静に新しい自分となって自己表現していくことが可能になるのです。
■3つの女性性を開花させ、2度の離婚・アラフィフ・恵まれない男運の犠牲的な女性から、素晴らしい条件の男性にプロポーズされたアシスタントM様の実例
コミュニケーションや自己表現の仕方を変えると、どのように現実が変わるのでしょうか。
ここでは、コミュニケーションと自己表現を変えて、2度の離婚を乗り越え、素晴らしいパートナー様と巡り会い、ご結婚なさったM様の実例をご紹介させていただきたいと思います。
M様は、それまで自分が女性らしいということも、そもそも女性であるということも、傷つきやすい感性を持っているということも尊重できずに生きてきました。
優しい反面、自分の意志を持って人と対峙したことがなかったため、いつも流されてしまったり、親から怒られることも多く、「こうしなさい！」と言われ続けてきたため、大人になってからも人に怯え、いつも我慢し、犠牲的な人生を送っていました。
結果、2度の離婚をすることになってしまった結婚生活でも、まるで召使いのように相手に従い、自分の喜びを感じることもできないような、辛い時間になってしまっていたのです。
そんな中でスクールの授業に参加された結果、自尊心も持たず、素晴らしい女性性も開花せず、3つの女性性の資質も偏って生きていることに気づかれました。
そして、
◎自分が女性であり、繊細な感受性（優しさや、感謝、人に頼りたい気持ち）を持っているのに、表現していなかったこと
◎とても美に対して敏感で、花を美しいと思える心や、喜びを受け取る力を持っているのに、それをいけないことだと思い込んできたこと
◎職場では自分の言いたいことも我慢し、他人のために自分の時間を差し出してきたこと
◎家族から怒られて育ったため、常に「他人のために生きる」ことしかしてはいけない、と自分に感情を禁止してきたこと
…等々、たくさんの「自己表現」の問題を抱えていらっしゃいました。
けれども、こうした自分の内面に気づき、一つ一つ、表現を改善されていったんですね。
その結果、
◎自分の女性らしさを認めることで、以前よりも女性らしくなり、笑顔が増えるようになった
◎自分がイヤなことはイヤだと感じられるようになった結果、イヤなことをする人がほとんど周囲からいなくなった
◎自分が存在していいんだ、感じていいんだと自尊心を持てるようになって、そういった発言をしていった結果、自分を尊重してくれる素晴らしいパートナーと巡り会うことができた
◎自分が嬉しいことや喜びなどを積極的に表現することで、どんどん周囲から喜びを与えられるようになった
という変化を起こすことができました。
子供時代に禁止されてきたこと、3つの女性性の偏りを直した結果、今まで「抑圧して我慢しなければ」と思い、自己表現しなかった昔の苦しい結婚生活とは180度違う、素晴らしい男性性を持った人と巡り会うことができたのです。
このように、コミュニケーションとは、ただの「相手との会話」ではないんですね。
本質的な女性性を花開かせ、あなた自身が持つ魂の価値、そしてあなた自身の命が感じていることそのものを表現してあげることで、男性から愛され、人生は劇的に喜びへと変化していくのです。
■当日行う授業内容
第9回新・週末シンデレラスクールでは、「あなたらしさや女性性、価値を伝え、一生使っていける表現技術を身につける」ことが目的となっています。
あなたが「女性としてのあなたらしい表現」を身につけることで、あなたの存在価値はより高められ、人とのより深いやりとりや親密さも得ることができるようになります。本質的な表現を体得し、講座直後からあなたらしい生き方をはじめることができます。
【チェックシートの内容】
◎女性性の表現の不十分さはどれくらい？「娘」「同志」「母」の感性チェックシート
◎子供の頃の表現の禁止・「こういうことは言ってはいけないんだ」というトラウマを発見し、癒す
◎親のコミュニケーションのパターン（母親の女性性の表現のパターン）を分析し、世代間連鎖を癒す
◎男性と対等な関係を作るための自尊心の表現チェック
◎女性性を傷つけられたことで禁じてしまった自己表現・潜在意識レベルの女性性の否定を癒す
【改善ワークの詳細】
◎甘える、頼る、無邪気にはしゃぐなどの「娘の感性」の表現開花
◎居場所を作る、受容する、受け入れるなどの「母性」の表現開花
◎支える、自分を律する、コントロールするなどの「同志」の表現開花
◎自尊心を持った自己表現の仕方
◎具体的に男性を愛するための会話・在り方レッスン
◎男性の愛を積極的に受け取る女性性コミュニケーション
他
■この授業はこんな人に向いています
◎いざ何かを伝えようとしても、上手に伝えられない
◎いつも他人の言うことばかりを聞いてしまう
◎愛情を伝えられない、愛情を伝えにくい
◎いつも他人から誤解されてしまう
◎自分を適切に表現していく方法が分からない
◎もっと女性らしく扱ってほしい
◎甘えられない
◎言いたいことを言えない、言ったとしても拒絶される
◎人と親密になりたい、もっと深い関係を持ちたい
◎心を開いて人と交流したい、相手にも心を開いて欲しい
◎もっと自分の価値を伝えたい、評価されたい
◎いつも自分の存在を無視される
◎パートナーシップを持ちたい、恋人が欲しい
◎男性に受け容れてほしい、自分も男性を受け容れたい
◎親との関係が悪く、健全な愛情表現が行われなかった
■授業風景
◎参加した翌日から、突然母親が優しくなった
◎参加した数日後、彼からアプローチがあった
◎絶望的だった彼と復縁できた
◎帰り道に、いきなり見知らぬ人から席をゆずられたり優しくされた
◎男性から声をかけられるようになった（声をかけられた）
◎今までスルーされていた彼から、電話が来るようになった
◎片思いだった人からデートに誘われた
◎周囲の人間関係に怯えなくなった
◎嫌なことを自然に断れるようになった
◎一番自分のやりたいことをはじめられた
◎人間関係が良好になり、みんなから好かれるようになった
◎突然、会社で女性扱いされるようになった
◎確執があった両親がいきなり態度を変え優しくなった
◎冷たかった彼が優しくなり、プレゼントをくれた（連絡をくれるようになった）
◎自分を守れる感覚が生まれ、劇的に楽になった
◎今まで人間関係に怯えていたが、それが全くなくなった
◎綺麗になった、むくみがとれた
◎出会いが増えた、周囲の男性と仲良くなれた
■週末シンデレラスクールの特徴
週末シンデレラスクールでは、「マリアージュスクールの授業を体感し、現実を変化させる」をモットーに、たくさんの方に気軽にご参加いただけるような1回完結型・テーマ別のセミナーになっています。
ご興味のある講座を1度だけご参加していただいてもかまいませんし、また、連続してさまざまなテーマをお受けいただくことも可能です。
参加者の皆様に対しては、リラックスして授業をお受けいただきたいという願いから、スクールへの勧誘や案内などは一切行いませんので、ご自身のために、純粋に人生を良くするために安心してご参加いただければと思います。
アシスタントともども、皆様の変容のプロセスを心を込めてサポートさせていただきます。
また、こちらの講座は、1回参加につき5000円と、お受けいただきやすい料金設定にしております。
これは、より多くの皆様に、現実の変化を体感していただきたいという斎藤の願いから上記のようにさせていただきました。
スクールは今後も、月1回のペースで開催していきますので、ご興味のある方は継続して御参加いただければ幸いです。
■新・週末シンデレラスクール第9回名古屋開催のご案内（詳細は下記になります）
◇開催日程 2015年5月31日(日)
◇開催時間 13時15分～15時45分（150分）
◇場所 名古屋駅徒歩4分
◇参加費 5000円（テキスト・チェックシート込み）
◇定員 60名
※同日、16時30分から、新・週末シンデレラスクール第10回「男性心理」も開催させていただきます。
講座へのお申し込みは、PCの方はこちらからになります。携帯からのお申し込みは、こちらからになります。それでは、スタッフ共々心を込めて準備を整えまして、皆様のご参加をお待ちしております。
