航空機産業誘致の協議。
宮城県が航空宇宙産業の特区申請しているだけに追い風ではある。
発災当初から大島の復興は産業誘致しかないと感じていたが、ようやくテーブルの上に乗った形となった。
超小型軽量航空機は観光目的と医療目的で導入出来る。
特区申請すれば、移動手段として使えることもできる可能性がある。
何より超小型軽量航空機でも国産航空機の開発と輸出を狙える。
また近年ヨーロッパや中国で着目されている水上航空機の導入をすれば仙台や東北全域のアクセスと観光パッケージを組む事が出来る。
大島の議員も関係者の方々も推進の方向性で話を終えた。
青写真を僕が描くことに。
これまた重大責務。
やりきりましょう!
気仙沼港到着~。