気仙沼港出発 一関は十分間に合い、先生を乗せ、気仙沼に到着。 紫市場復興商店街でお寿司を600円で食べ、気仙沼港から今出発。 いざ大島へ。 ここでものづくりを誘致することは困難だが、航空アクセスを良くして人と物の流れを良くすることは出来る。 宮城県が特区申請をしたがその中に航空機が盛り込まれた。 チャンスは十二分にある。 島の復興の起爆剤となればと願いながら船上で雪にあたり顔がかじかむ。