大坂なおみ、四大大会委員会に致命的な反撃されて言い訳反省文を書いて送った模様 | 恐悦至極に存じ奉り候

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鈍感な人たちは、血が流れなければ狼狽しない。
が、血の流れたときは、悲劇は終わってしまったあとなのである。
by三島由紀夫

 

差別大好き♡な、

ブーマー•ゴンザレスちゃん…

(適当に命名)

 

ピンチ♪

 

 

 

 

 

 

大坂なおみに4大大会委員会が“追放”含む厳罰警告の手紙 テニス人生危機

 

<テニス:全仏オープン

◇30日◇

 

男女シングルス1回戦ほか 世界2位の大坂なおみ(23=日清食品)が、4大大会出場停止となる可能性が出てきた。

 

センターコートの開幕戦に登場し、苦手の赤土ながら、同63位のパトリチアマリア・ツィグ(ルーマニア)に6-4、7-6のストレート勝ち。

コート上での勝利インタビューに答えたが、大会前の宣言通り、試合後の記者会見を拒否。

この行動に対し、4大大会委員会は「違反を続けると大会からの追放、4大大会出場停止もあり得る」との声明を出し、1万5000ドル(約165万円)の罰金を科した。

 

大坂は2回戦で同102位のアナ・ボグダン(ルーマニア)と対戦する。両者は初対戦となる。 

 

◇   ◇   ◇ 

大坂の言動が、最悪の結果を生むかもしれない。

大会と4大大会委員会は、罰金とともに、大坂に重大な警告を与えた。 

この日、長文の声明文を公表。

その中で、「宣言を受けて、主催者は大坂に再考を求めて、話をしようとしたがうまくいかなかった」としている。

その結果、「4大大会は合同で大坂に手紙を送り、彼女の健康状態の確認とサポート、そして対話を提案した。

ただ、規則はすべての選手に平等に適用されることも付記した」と歩み寄ったという。 

 

しかし、それでも大坂は会見を拒否したため、罰金を科した。

声明では「4大大会にとって、選手の精神的な健康は最も重要なこと」と強調する。

しかし、「規則の重要な中核をなすのは、試合の結果にかかわらず、選手がメディアと関わりを持つ責任」があるとも記した。 

そして「これ以上、メディアへの義務を無視続けると、さらなる規則違反につながる可能性がある」と大坂に伝えたという。

当然ながら、違反を繰り返すと、大会からの追放、多額の罰金や4大大会への出場停止につながる厳しい制裁を受ける」と警告している。 

 

試合後、地元フランス男子のスター選手だったサントロ氏から勝利者インタビューがあると告げられ、大坂は、コート上で応じた。

「勝てたのはうれしい。もっといいプレーがしたいし、1戦1戦ごと頑張りたい」と話した。 

しかし、多くの国内外の記者が要請した会見は正式に拒否。

会見場に姿さえ現さなかった。

2回戦は6月2日の予定だが、それまでに大坂サイドは歩み寄ることができるのか。

赤土を克服する以上の、テニス人生をかけた大きな壁に直面した。

 

 

 

 

そらそうなるわな(笑。

 

 

被害妄想がラケット持って走り回っとるような自己中女に、甘い対応はテニス業界にとって悪影響しか無い。

 

 

最終通告を突き付けられた時の対応が真価。

ゴンザレスはどんな対応するか。

 

 

僕は引退すると思う(笑。

 

 

もう金もあるし、あのイカレ彼氏とBML運動を一所懸命やればいええと思う。

差別大好きな被害妄想患者にはそれが幸せやろ。

 

 

 

 

 

 

もし、日よって引退せんのなら…

 

次はウィンブルドンでまた差別ごっこやれ。

ウィンブルドンは…

 

白。

 

 

ウィンブルドンではユニフォーム含めて全て白。

スニーカーもスニーカーの裏も、

下着もバンダナも全部、すべて白色がルール。

これに反発してくれ。

 

 

 

白の強制は黒人差別!

私の繊細な精神が…

私のガラス細工のような精神が…

崩壊してしまうのっ!

黒人の私は黒のユニフォームで出る!

私は差別と闘うのよ!

 

 

 

もうこの際そこまでやってくれ。

もっと笑わせてくれ。

 

 

 

 

郷に入れば郷に従え