国民を食い物にする…
日本医師会
新型コロナウィルスは普通の風邪かインフルエンザ程度。なぜ緊急事態宣言をしているかと言えば、重篤患者の受け入れキャパが足りないから。医師会や分科会は上から目線で国民に自粛しなさいと言うのであれば、(中川会長は)医師会の医師、特に開業医にも上から目線で重篤患者の受け入れに協力しろと言うべき。
中川さんは東京都の感染者を10万人に1人にしろと言っている。風邪を引く人を10万人に1人にしろというこんなめちゃくちゃな話がありますか。こんなめちゃくちゃな目標設定はあり得ないです。
読売にも出てるが、中川さんの言うことがおかしいのは、今ワクチンの打ち手が足りないから歯科医師や准看護師を投入させようと言ってますが、そういうことに一貫して反対してるのは日本医師会ですよ！
国民に無駄な苦難を強いる…
日本医師会中川会長、
この世の春。
日本医師会・中川会長、“寿司デート”お相手の職員を「年収1800万円」の特別待遇に
日本医師会の中川俊男会長（69）が昨夏、高級寿司店で女性とデートしていたことを、5月20日発売の週刊新潮は報じた。
折しも国民に「人との接触を控えよ」と呼び掛けていた時期。
さらに今回、中川会長の尽力により、お相手の女性は“医師会一番の高給取り”になったことも判明した。
＊＊＊
その女性は、日本医師会総合政策研究機構の主席研究員である山田陽子さん（仮名）。
中川会長と山田さんの関係について、さる日本医師会幹部が打ち明ける。
「中川さんが日本医師会の常任理事になったのは2006年で、副会長に昇格したのが10年。横倉義武前会長の前、10～12年の原中勝征会長時代に、“山田さんのがんばりは群を抜いているので特別に給料を上げるべきだ”と、会長に直訴したと聞いています。事実、彼女の年収は昨年時点で1800万円。元来、日医の職員で最も高給だったのは、厚労省からの天下りポストである事務局長で、年収1500万円ほどでしたが、山田さんが最も高額になっています」
日医の複数の理事と付き合いがある関係者も、
「中川さんが山田さんの給与を上げるように会長に直談判した、という話は当時から聞いています。“中川さんの後押しで山田さんが厚遇されている”“二人はできている”とも、複数の理事から聞きました。彼女は以前、“私は利用できる男は利用する”という趣旨の発言をした、という話も聞きました」
と話す。
そこで、直談判を受けたという当事者、前々会長の原中氏に尋ねると、二人の関係や、給料についての直訴について否定せず。
思わせぶりにこう答えた。
「記事を書くことでなにかが動いて、それが国民の幸せにつながるのが一番だと思っています」
5月27日発売の週刊新潮では、中川会長という後ろ盾を得た山田さんの振る舞いを含め、本件を詳しく報じる。
日本医師会…
診療報酬にしか興味の無い圧力団体です。
武漢ウィルスに関係無く
日本医師会がまともなら、
国民はもっと健康になるでしょう。
不必要な薬の処方や無駄な手術。
患者の多くは薬をやめるだけで、
大概は体調が良くなります。
例えば、高血圧…
薬を飲めば脳卒中になりにくく長生き出来る…
そんなエビデンスは一切ありません。
逆に血圧が低い方が脳卒中になりやすいです。
ひと昔前は、
血圧が180までは薬は出しませんでした。
生活習慣の指導でした。
それから、
基準値がどんどん下げられていき、
今では140を超えたら薬が出ます。
血圧は年齢と共に上がるのが自然です。
歳いくと高くないと全身に血液が回りません。
20歳の時には100mを12秒で走れたのに
60を過ぎたら25秒かかってしまう。
それが病気か…ということです。
医者は患者の為に薬を処方してはいません。
診療報酬の為に薬を飲ませるんです。
多くの患者の体調不良は薬による副作用です。
ワクチン接種のアルバイト医師の募集…
週5日で…
月1800万円…
これほんまかいな。
感覚がおかしい。