奈良川上村の美容室
「ぱぁまやさん」
鍵谷いづみ いーさんです
火、水曜日と、主人の、初写真展のお手伝いです
昨日は、雨の中、40人近い方が、
足を運んでくださいました
地元の方々や、役場職員の方々
口コミで、ぜひ見といたほうがいいよ
っと、ゆう事に、なってきてるようです
Facebook見て、来ました〜〜って方が
毎日、数名、いらっしゃるようなんです
もう、そんな時代に、きてるんだから
そろそろ、認めたら。
と、、、、頭、固い団塊の世代の主人に
言いたい!
柔らかい団塊の世代の方、ゴメンなさい^_^
若い方が、趣味でしてる写真展を
どうやって、探すの?
写真が、趣味の主人に
Instagramってゆうのが、あるから
やってみたら?
と、誘ってあげた、2年前!
何の為に、そんな事せなあかんねん!
はい!この時点でアウト‼️です
でもね、毎日、SNSの影響力に、
これは、どうもー凄いですねーー
に、なってるはず!
あるいは、、認めたら負けや!とも
思ってるはずかな、、笑
やりたくない人は、やらなくていいの
ただね、初めての新しい事に、チャレンジしてる
人を、決して、笑ちゃいけないのです
受け付けのお花も新しくなりました
鍵谷ファームの花、大集合です
記憶1981写真展。
〜昭和56年の川上村を写真でドライブ〜
昨日は雨でしたが、コンさんの仕事が休みだったので行って来ました。
村民挙げての反対だったにも関わらずダム建設が決まり、「今撮らなければこの風景は永遠に消えてしまう」と、当時役場職員だった鍵谷さんが撮りためた写真。
写真で記録すること…今は何でも携帯で気軽に残しておける時代。「とりあえず、残す」というスタンスに違和感を覚え、自分ではプライベートでなかなか写真を撮れなくなっているんですが…
もう見る事はできないけど、確かにそこにあったもの。
それを次の世代や、それを知らなかった人、そしてそこに何かを残してきてしまった人達のために…写真の力はやっぱり大きいし、必要なんだと思いました。
ちょうど私達と同じ時間帯に、当時この地域に住まわれていたらしい方がいらして、
「ここにあの人住んどってなぁ!」
「ここ(を車で通ると鉄板?)がいつもパンパンうるさかったんや!」
などと、写真を見ながら当時の事をいろいろ思い出しておられる鍵谷さんとの会話が耳に入ってきて、さらに実感を伴って写真を見せていただきました。
コンさんも「タイムスリップしてここに行って立ってみたい」と、いろいろ感じているようでした。
行って良かったです。一生見ることがなかったかもしれない風景を残し、見せて下さってありがとうございました。
写真展は12日まで開催されているそうです。
私が、言いたかった事、上手い事
まとめて、下さった、投稿です
ありがとうございました
鍵谷いづみでした