１月２４日
久しぶりにはっちゃんに運転をお願いして、横浜へ、イメディスの周波数の治療を受けに。
６時間もかかるっていうから、ポットのお茶とか紙の本（電子機器はそのあいだ一切使えない）をたっぷり用意して備える。
牛や馬をつかまえるときにかける輪みたいなのを首に２本かけて、ドナドナ気分のままじっとしている。だいたいの時間寝ていたが、その合間に真剣に読書をしてたまっていた本を２冊半読めた。
こんなときに飲むペットボトルでないお茶って、ほんとうにいいものだっていうことを学んだ。紙コップでなく茶わんまで持参したのも最高によかった。
全くの偶然で１８時に予約していたのんちゃんがやってきて診察、終わって外に出たらまたも全くの偶然でまゆちゃんが「ばななさ〜ん」といたのでびっくりした。きのうばったり会ったときのまゆちゃんのものまねまでしていた私である。こんなにいたら、このクリニックはもはやフラスタジオだ！
帰りに「なんで周波数で寄生虫まで外に出るんすか？」と受付の先生に聞いたら、「違う波長を厳密に当てることでそこにいられなくなり、汗、尿、便で出るんです」とおっしゃっていた。不思議だ…。でも確実に効いている。信じたくないが、ほんとうに良くなった。気のせいではない。
CS６０やタムくんのレイキやEijiくんのヒーリングもこの治療とあいまって（ほんとうにありがたい）効果が倍増、ほとんど回復。むしろ好調。
帰りはまたも萬珍楼の点心の店に寄って、みんなで点心を食べる。はっちゃんの炭と電磁波についての専門的なトークと近所の美人の話を聴きながら…！
世界中にあるいろんな方法で、人は地磁気や電磁波にちゃんと対策を考えているのだな。耳が悪い期間、ものすごく電磁波に敏感になった。電磁波が多いところでは頭の中で変な音がするからである。それで、今さら「ほんとうにあるんだ！」と思い、不快だから対策をしたというわけで、それもそうだ、日本には炭があったんだよね、と思う。
今日出ました
新刊に関するコメントをありがとうございます
紙の本の本体、前回は暗闇で光ったけど、今回はこすると色が変わりますよ！
石けんについて反響ありがとうございます。私もふつうの石けんだったらキシキシになりますよ。この石けんは別。ただ、ひとりで猪獲るところからなので、品切れも多いです、長い目で見てあげてください。いっぺん使ってみてほしいなあ。リンスいらないもの。私はずっと使うつもりなので、また折を見て広めようと思います。
りえさんのお話、いい話すぎです。こえ占いちえちゃんも言ってました。「首の匂いをかいで大丈夫だったら、つきあえる人だ」って。
北海道とマウイの人よ、私はススキノでほとんどスケートしてるくらい滑りました。
カリフォルニアの人よ、ほんと、そのとおりです。あの番組に出てくるアメリカにはすてきなアメリカもあるけど、だいたいが病理（でもめっちゃ家を選んでるとは思う）むきだしで、そこに繊細日本人の心が真っ向勝負で片づけまくるのが面白さです。
やさしいキムチ、キャベツが出た〜！
牛小屋につながれた後の、点心タイム
会うだけで癒されるまゆちゃん
妙に背景に合うはっちゃん
みなさん、どうか中耳炎にならないで、子どもがいる人は抱っこできるうちにいやっていうほど抱っこして（小さい子が触りたい！）くださいね。
明日が良い日でありますように。心をこめて