こんばんわ! よしも009spです(*^▽^*)
おかげさまで第四話更新です! うれしいね≧(´▽`)≦
いったい何人の人が読んでるんすかね。
まあ今日も更新します! 見た方はコメントくれるとうれしいです! では始まり始まり~
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「うぅ・・・・・・結局一睡も出来なかった・・・・・・」
秀一くんは昨夜の夜、ミサキちゃんミサキちゃんミサキちゃんという感じで一睡も出来ていなかった。
「とりあえず、学校に行きながら考えよう・・・・・・」
学校へ行く支度をし、部屋を後にするのだった・・・・・・。
「みなさん、(ここでいうみなさんはフィギアなどに対してです) 辛いですが3次元に行かねばなりません。 では行ってまいります!」 ビシッと敬礼。
・・・・・・部屋を後にするのだった。
秀一くんが通う徒歩30分のところにある私立星山(せいざん)高校は、全国から人が集まってくる有名私立高校で、創立10年にして運動部や文学部は全国クラス、また学力の方も全国の上位であり、毎年有名大学に多く進学している。
こんなすごい高校にオタクを極めるという不純な理由で進学するとは・・・・・・
まったくけしからんですね!
秀一くんは、昨日の出来事について考えていた。
「一体昨日のミサキちゃんと名乗る人物は誰なんだろう・・・・・・まさか本物でもあるはずないし、でも、僕の名前を知っているということは同じ高校の人か・・・・・・いや、でもそうだとしても僕だとわかるはずが・・・・・・」
そんなことをブツブツと言っていると、
「秀一せんぱーい♡」
「うわっ!」
いきなり後ろから抱きつかれた。
「せんぱい! おはようございます♡」
語尾に♡がつくようなかわいい声をする人物は・・・・・・
「なんだ、かえでか」
「なんだとはひどいじゃないですか~♡ 愛を誓いあった仲だというのに♡」
「誓いあってねーよ! つーか離れろ!」
「はいはい、わかりましたよ~♡ 顔真っ赤にしちゃって、かわいいんだから♡」
「してねーよ! まったく・・・・・・」
このポニーテールのロリ系美少女は、1年生の江川かえで(えがわかえで)
彼女は入学した当初から秀一くんに絡んでくる。
秀一くんは、なぜ彼女がここまで絡んでくるのかを知らない、聞いたとしても、
「えーっと♡ 乙女の秘密です♡」としか答えない。
かえでちゃんの人気はすさまじく、入学して間もないというのにファンクラブまで存在するのだ。 そんなものがあるとは、かえでちゃんは知りません。
今日も朝からそんなファンの人たちから恨めし気な視線を浴びる秀一くん。
「つーか毎朝絡んでくるなよ! うっとうしい!」
秀一くんは、かえでちゃんをひきはがす。
「なんでそんなこと言うんですか~、ひどい!」
瞳をうるうるさせるかえでちゃん。
ファンの視線に殺意がこもりました。
「ご、ごめんな。 俺がわるかったから、」
「じゃあ、絡んでいいんですか?」
かえでちゃんの瞳が輝く。
「いいけど、あんまりしつこくするなよ」
「わかりました♡」
そして腕に抱きつくかえでちゃん。
「だから離れろーーー!!」
・・・・・・あれ? 一つ疑問がありますね。
なぜ秀一くんは喜ばないんでしょう? いや、内心は喜んでいるはずです。
彼は喜べない理由があるんです。 それは、あいさつしてくる生徒からわかるかと・・・・・・
「会長、おはようございます!」
「おはようございます会長!」
あと、数十人に言われます。
なんと、彼は星山高校生徒会長であります!
でも生徒会長だからといって喜ばない、というのは変です。
そもそも、この学校を建てた現理事長は、
「娯楽というのは勉強の妨げである! アニメや漫画など言語道断! 私はそのようなものから耐え、そのため強い精神力を養うため秋葉原などという娯楽のかたまりに建てなければならない」と理由で建てやがりました。
書いててイライラしますね・・・・・・おっと心の声が、失礼。
そんな学校であるため秀一くんは「マジ、ポニーテール萌え~! お兄ちゃんって言って!」
とか言えないわけです。
え? 普通言わない? 私ならあんな抱きついてくる子なら言っちゃうけどな。
てか、だったら生徒会長ならなきゃいいじゃんと思いますが、彼は学校では優等生キャラでやってます。 もうオタクのかけらも感じさせないほど完璧です。
この学校は2年生を中心に学校を運営します。
3年生は勉強に集中させるという方針で、1、2年生が役員や部活を中心にやります。
秀一くんは今2年生で、1年間学年一の秀才、それに加えて優等生キャラが災いして、
2年生に上がると、理事長からの指名で生徒会長になってしまいました。
この学校の規律は厳しく、アニメの話をしていたというだけで、ひどい例で停学になるのもありました。
なので、生徒会長という立場というか、この学校の生徒である以上口が裂けても言えません。
もちろん、秀一くんと同じようなオタクさんもいます。 みなさん学校では真面目に過ごし、外に出て変装して頑張ってます。 秀一くんも同じです。
ちなみに昨日の格好は、バンダナまいて、チェックのシャツをズボンに入れて伊達メガネして、
リュックサック背負ってました。
秀一くんいわく「オタクといえばこれだろ!」だそうです。
逆に目立ちますよね・・・・・・
それでもこの学校に進学した理由は秋葉原にある学校だからです。
すごい執念ですね。
そんな学校へ今日も向かう秀一くん。
「はぁ・・・・・学校て大変だな」
「何か言いました? あ♡ かえではきれいとか言ったんですね♡
もう、先輩ったら~♡」
「言ってねーよ!」
「あ~、先に行かないで下さいよ~♡」
秀一くんは今日も辛い辛い学校へ向かうのだった・・・・・・
ではо(ж>▽<)y ☆
見ている方が一人でもいる限り書いていきます!
あと、見てない方などに紹介してくれると飛び跳ねてよろこびますo(〃^▽^〃)o
感想など、どしどし待ってます!
はあ・・・指いてえww
今回はこの辺で(^∇^)
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