魔法のほうき?お馬さん? | 30年満席音楽教室の子どもの力が伸びる才能開花音楽メソッド

30年満席音楽教室の子どもの力が伸びる才能開花音楽メソッド

30年満席音楽教室からうまれた才能開花メソッド。どんな子どもの力も誰でも簡単に引き出し伸ばせます。

 
 
 
子どもの才能が開花する
音楽メソッド
 
加山佳美です。
 
 
 
安価な材料で、
すぐに楽しめる教材、
造形活動を
リトミックレッスンに取り入れています。

 

 

「魔法のほうき」になったり、

「お馬さん」(付点のリズム)に返信する

 

「ほうき」を作りました。

 

 

スズランテープと新聞紙で出来ます。

 

 

即時反応で高音、音価、イメージを聴き取ります。

 

 

 

 

好きな色を選んで

指先を使ったり、

セロテープを貼ったり

 

 
 
一気に集中。

 

 

 
 
 
楽しんでいた音楽活動も3歳になると
 
リズムや音符、
知的知識にしていきます。
 
 
ステップで取り入れていた
音価を違う形でも習得していきます。
 
 
 
 
「リトミック」は音楽教育法の一つです。
 
 
「聴力」や「感じること」に着目され
 
ただ単に音楽技術を身につけるだけでなく
「自分だったら」の「自己表現」が
身につく教育法なので
 
 
日本では特に「幼児期のリトミック」が人気です。
 
 
リトミックを創案したスイスの作曲家
ダルクローズのメソッドに
 
 
 
わらべうた
季節の童謡
季節の造形活動を
 
とりいれたオリジナルカリキュラムです。
 
 
 
なぜ組み合わせるか?
 
 

 

  • 幼児期に親子で楽しく過ごしてほしいから
  • 幼児期が子どもにとって大切だから
  • 幼児期に人格形成されるから
 
 
 
その時しか無い「貴重」な時期。
 
 
 
親子の会話
一つ一つのやり取りが大切。
 
 
今は便利な世の中。
スマホによって激変しました。
 
 
 
便利なことも助かることもたくさんありますが、
 
 
 
「会話」「コミュニケーション」
 
大丈夫かな?と感じるこの頃。
 
 
 
 
便利ですぐに解決できることに慣れてしまうと
 
 
 
思いやりを持って相手と接することの大切さを
忘れてしまいます。
 
 
 
 
親と子は人格が違います。所有物でもありません。
 
 
 
子どもの将来をどう導くか?
 
 
子どもは環境によって成長曲線も
変わってきます。
 
 
 
 
大事な幼児期
 
 
わかば音楽教室のリトミックには
子どもが成長する要素が全部
詰まっています。