粗塩の効果 | 機能性低血糖症shimyのブログ

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長年、機能性低血糖症と共に生きてきたshimy(1986年生まれ女)のブログ

おはようございます☺
いかがお過ごしでしょうか?

最近の体調は良好です。

毎年そうなのですが、夏の方が冬よりも体調が良いです。身体が軽いというか、心が軽いというか。

寒い間はどうも調子が悪い。
冬鬱なのかな?日照不足と低気圧と、寒さで代謝と免疫力が低下してるかんじがします。

一年前に副腎疲労と塩について記事を書いていましたが、今も塩に助けてもらっています。

少し前に、どうも体調が悪い時期がありました。
自炊しても、筋トレしても、しっかりサプリメントを摂っても、どうしても体調が落ち着かない。
血糖値がフラフラするというか、血圧が保てないというか(低血圧もち)、とにかく身体に力が入らない。

で、そんな時にふと、最近塩を意識して取ってないなー、と思ったんです。

前の記事では朝の塩、と書きましたが、今は朝でも夜でも関係なく気付いた時に塩を取ってみています。

その塩の効果が出たのか?身体のだるさはだいぶ軽くなりました。変えたのは塩を取るようにしたことくらいなので、多分私の体には合ってるんだと思います。

塩をひとつまみ〜ふたつまみくらい、ダイレクトに口に入れて、そのあと水を口に含んで薄めて飲みます。(塩水つくるのが面倒なわたし…😂)

もともとしょっぱいもの好きの低血圧で、塩が不足しやすい体質なのかもしれません。

あ、塩は精製された塩(塩化ナトリウム100%)ではなくて、粗塩を使っています。マグネシウムとかカリウムとかカルシウムとか、塩以外の微量元素?が入っているやつです!

なんで塩が効果あるかは理論的にはわからないのですが、副腎疲労などに詳しいお医者さんの記事を参考に実践しています。

理論的な部分も学んでいきたいな。