今日は2月3日節分です。
節分のほんとうの意味とは
炒り豆を投げる本当の意味とは
びっくりするような
隠された歴史を知りました
『予言天狗👺開運のお告げ』さんの
YouTubeから、
ご紹介したいと思います。
1985年に日航機123便の墜落事故が
あった場所『御巣鷹山』、
その隣りの山は『タカアマハラヤマ』
と呼ばれています。
そこが古事記や日本神話に出てくる
『高天原山』です。
その昔、神の国日本と呼ばれていた頃、
正しい統治で国を治めていた
『正神』が国を治めていました。
古事記や日本書紀に書かれていない
歴史の重大な出来事をこの節分に
ぜひ知ってください。
遥か昔、
『正神』と『邪神』との間に戦いが
ありました。
『邪神』とは物欲、金銭欲、権力欲の
神様であり、
その名前を『福の神』と呼びます。
『正神』と『邪神』との戦いで
『正神』が敗れてしまい、
『邪神』が勝利を治めました。
『邪神』との戦いで負けた『正神』は
首を切られ、『神流川』に流されました。
群馬県と埼玉県を流れる利根川系鳥川の
第二次支流の川です。
そして
流された神の胴体を『アラ』といい、
その一帯に神の血が流れたので、
『千曲川』（信濃川）と名付けたそうです。
千曲川で検索すると信濃川で
出てきます
そして『邪神』は『正神』の
内臓まで煮て食べました
これが『お雑煮
お臓煮）の
起源になるのだそうです
『正神』国之常立神を『鬼』として
天の岩戸に封鎖しました
その時に炒った豆をぶつけて、
『この炒り豆が花を咲かす時に出て来い❗️』
と呪詛（呪いの封鎖）をかけました。
炒った豆が花を咲かせることは
永遠にないので
『永遠に封鎖されていろ❗️』
という意味だそうです。
そして
国之常立神のいらっしゃる東北の方角を
『鬼門』と呼び、
不吉な場所、不吉な方角という風にして
近寄らせないようにしたのだそうです
人民が『正神』と接することを阻止
するために
『鬼門』の方角を忌わしい、
不吉な方角としたのだそうです
世界の秩序が乱れ、不正が横行し、
貧富の差ができ、
金や権力がものをいう時代になり、
強いもの勝ちの世の中になりました。
これまで国を統治しているのが
『福の神』という『邪神』です。
2月3日の節分に行う行事豆まきで
日本人は
『鬼は外』『福は内』と言いながら
豆まきをします。
『鬼』とは『オヌ』の由来
つまり、いない、観えない存在を象徴する。
それが『神』のことなんです。
『鬼』というものを野蛮で怖い存在と
擦り込みをすることで『正神』を追い出す。
『邪神』は『鬼（真我）を追い出しなさい
福（物欲、権力）を迎えて入れなさい』
という洗脳をしてきたのです。
それが節分の起源なんだそうです。
日月神示の予言にある
『何ごとも時待ちてくれよ
炒り豆にも花咲くのだぞ』
炒り豆に花が咲くとは
その時を待ちなさい。
『正神』の復活するという
意味だった❗️
『時は神なりぞ
何ごともその時節、来たのだぞ
時過ぎて種蒔いてもお役に立たんので
あるぞ。
時の神とは六甲の地におられる
最高格の神様のことだそうです。
2月3日の節分は立春の前の日で
年末の大晦日のような日
2月4日は立春で新しい一年の
始まりの日なのです。
節分という2月の行事の豆まきで
炒り豆を投げても花は咲かない
しかし、
2024年の節分は『正神』が復活した
タイミング❣️
つまり
『炒り豆にも花が咲くのだぞ』❣️❣️
立春に向けて何も知らないままに
恵方巻きを食べるのか…
隠された歴史に気づいて
精神文明の拠点に立ち、
覚醒に向かうのか…
この歴史を知ったなら
『鬼は内 福は内』と言って
豆まきをしてください。
『鬼は悪』『福は善』とされた
二極化に分かれた思考の擦り込みに気づいて
『すべては一つである』という概念に
立ち戻ることが大切なのです。
『正神』を復活させて、
その神を自分の中に入れるために
『鬼は内』『福は内』
私は神に戻るという意識を持つ⛩
2月4日からが正式に精神文明の
スタートになります
『予言天狗👺開運のお告げ』さん
恋娘❤️〜（ゝ。∂）