トランプ大統領、リンウッド弁護士、パウエル元検察官(現 弁護士)らのアカウントがツイッターで永久凍結され(追記 1月11日朝八時台の時事通信では以下のように報道=トランプ氏はツイッター社から12時間のアカウント停止を受けていたが、アカウントは回復)、
パーラーに主戦場を変え、
バイデン息子、ロバーツ最高裁判事(長官)らの不適切画像などを連続投稿したことで、そのパーラーも排除されました。
グーグルではパーラーのアプリがダウンロードできなくなり、アマゾンはサーバーからパーラーを削除。
アップルは24時間猶予の後、パーラーをアップルストアから排除。
何故、そこまでやるかな?
よほど、バイデン氏の息子のスキャンダルが具合が悪いのでしょう。
新大統領の息子が弁護士という職業につきながら、このような行為をし、そして、それが世間に知れ渡ることの不都合。
どうしても次のアメリカ大統領がバイデンでなければいけない理由・・・・。
デーイプステートの現代版、ネオディープステートがGAFAMであり、彼らがこの数年、せっせと投資してきたワクチン開発会社、再生エネルギー会社の株価暴騰による利益獲得機会にウオール街も乗っている図式。
それに対抗しているのがトランプ氏を使った勢力・・・。
現在、そのぶつかり合いの中で様々な情報が流れています。
1月6日、トランプ氏は国民にワシントンに集まってくださいとアナウンス…これは事実でしたね。
どさくさに紛れて民主党トップのペロシ氏のパソコンが押収された・・・・どうも事実? ペロシ氏の部屋の様子らしい動画が上がっています。
このパソコンに相当なものが入っており、それでペロシ氏は焦ってトランプ弾劾に動いている説があります。
ちなみにペロシ氏が逮捕されたらしいという話はガセ、だと思います。
なので、1月6日の集会はペロシ氏のパソコンを押収するための装置だった可能性がある説。トランプ氏が国民の力を借りてパソコン押収を図った? 後日、もう一度、振り返れる日を待ちたいですね。
また、リンウッド弁護士が「死んだ」といわれている1月6日の女性は生きている、という話をパーラーに流したそうです。精悍な顔の感じから軍所属の女性だったのかな? これは私の印象です。
ペロシ氏は軍に「トランプ氏の命令を聞くな」と電話した件。これはウオールストリートジャーナルがペロシの越権行為を批判しているので本当かと思います。
ペロシはなぜ、そんなに焦っているのか?
パソコンに相当やばい内容があったからでしょう。これは私の憶測です。
ミッチー・マコーネル上院院内総務(共和党)がペロシと手を組んでトランプ弾劾に動いている件・・・マコーネルが共和党の大御所なのにもかかわらずトランプ降ろしに動いていることでペロシと同じ利権を守ろうとしている可能性はありそうですね。
ペンス氏も弾劾に同意したとの報道があります。また、ペンス氏は大統領就任式への出席を約束との報道があります。
トランプ弾劾にマコーネルが動いている話は本当でしょう。ペンス氏もマコーネル、ペロシと党は違えど仲間なんでしょう。
ちなみにトランプ大統領の支持はクリスマス以降、急上昇中とのデータがあります。
バチカンがかかわっているという話は本当かどうかわかりません。
ちなみにイタリアが大統領選挙にかかわっていたという話は本当かもしれません。イタリアは中国との関係が深いですからね。
というわけで、アメリカは内戦状態のような様相の中、GAFAMの投資したスタートアップ企業をはじめ、株高でもって「アメリカは正常」を装っているだけ、とも言えます。
これから大統領就任式まで、まだまだ情報戦が続くと思いますので、しっかり偽情報と本当の情報を見極めたいですね。