ビル・ゲイツのこの数年の足跡や言動について注目し、研究しています。
ビル・ゲイツ氏はコロナが流行る前から知っていましたね。
=アメリカ有数の保健大学のスポンサーとして毎年開催している研究発表会から知識を蓄積したとも考えられますし、確信的な考えがあったからとも考えられます。
=2015年のテッドですでにコロナ型のウイルスについて画像を示して講演していたことも不思議です。
ビル・ゲイツさんはいち早く、5-7つのワクチン工場に投資しました。
世界有数の富豪なので、情報収集も早いし、行動も早いですね。ワクチンなど、ものすごい投資が必要だし、1000に3つの当たりの確率なのに、どうして決め打ちしてワクチン製造工場に投資できたのか、ビジネスマンであれば不思議に思うのではないでしょうか。
ビル・ゲイツ氏は何かと噂のエプスタイン氏とも交流がありました。食事したり、面談したり、互いの家を訪問し合うような関係だったようです。
そのエプスタイン氏は一応、監獄の中で死んだことになっているけれど、生きている可能性も指摘されつつあり、エプスタイン氏の資産に関する協力をしている可能性もあり得るといわれます。
さて、そのビルゲイツ氏の最近の言動は
●マイクロソフト創始者のビル・ゲイツ氏は米国および世界の数か国でおきているロックダウン(都市封鎖)の状況は2022年まで続く恐れがあるとの予測
Tapper asks Gates when he thinks we'll be back to 'normal.' Hear his response - YouTube
●そして、ワクチンの必要性を指摘
ワクチン接種で命が救えると強調し、ビルゲイツ氏のコロナ関係の会社が認可を申請しています。DNAを集めて管理したいのかもしれません。ビルゲイツ氏のソフトウエアビジネスモデル同様、クラウドによる一元管理をほうふつとさせるDNA版でしょう。
pcを本人の体
ソフトウエアを固有のDNAとすれば
DNAを集めて
「あなたに必要な薬はこれ」
「予防薬はこれ」
「ワクチンはこれ」
と勧めるようなビジネスモデルを考えているのではないでしょうか。
ビルゲイツ氏はクリーン・エネルギーにも早くから投資しています。だからバイデン政権は大歓迎でしょう。
さらに詳しく
1月12日火曜日の「木村佳子の気になる銘柄」で分析していきたいと思います。
ちなみに1月1日正午動画公開で取り上げたビル・ゲイツ氏が投資したスタートアップ企業を紹介しましたが74ドルから90ドル越えに展開しています。
月刊 木村佳子 2021年1月号 #35 - YouTube
ビル・ゲイツマネーが金属会社に投資
中国ともどんどん仕事して儲けたいんですね。