地球温暖化の嘘。
それを証明する本が出たそうです。中京大学の武田邦彦先生のブログで見つけました
(私はアフリエイトはしないので、宣伝しているわけではありません)
さっそく読んでみるべく、購入いたしました。
そうそう。CO2排出権取引という限りなく怪しい話に騙されないようにと独立行政法人国民生活センターからのお知らせを見つけましたのでご紹介しておきますね。
アメリカでは「華氏911」や「ルースチェンジ」などで、911自作自演説が示され、軍産共同体と一体感の強い共和党に辟易しているという話を聞きますが、
確か地球温暖化=CO2犯人説は「不都合な真実」著者の民主党、アル・ゴアさんでしたよね。
おお、民主党、お前もか!
あの、男前のアル・ゴアさんが?
いや、アル・ゴアさんは利用された側か?
いろいろ考えさせられます。
しかしながら、気候変動に人為的要素があることが疑われたり、CO2が地球温暖化の犯人と決めつけて設備投資や気候変動を商売にしようとしている人たちが実際にいるのであり、
金儲けのために「自然」までハリウッド・メイクの映画のようにイリュージョン操作しているなら、神をも恐れぬ所業ですね。そうした人たちには
日本の子供たちが地球温暖化防止に真剣に取り組んだ姿など視界に入らないのかもしれませんね。
考えるだに、おっそろしいことです。