おはようございます。
朝から、自分の心にグサリと響いたフレーズ。
--以下引用
大人になって社会をみて、
笑われるような
恥ずかしい夢は捨てた。
どんどん自分がわからなくなった。
もう、生きてても
意味がないんじゃないか。
早く死にたい。
でも死ぬのもめんどくさい。
でも、あなたが
幼い頃願った夢はなんですか。
恥ずかしくて誰にも
言えない夢はなんですか？
--引用元↓
やり残してきたことなのかどうか
は、まだ分からないけど
小学生から中学生にかけて
小さい頃の夢や希望を誰かに話したら
笑われた
バカにされた
そう感じたことがあって
それからは
そんな事を考えちゃいけないんだ
って思うようになって
ありとあらゆる自分の希望を封印した
それからの私の人生の意思決定は
「◯◯に言われて『あーそっかー』って思ったから」
だった事に、メンターさんに言われて最近気づいた。
「言われて、そこで、自分はどう感じたのか」が入ってない、って…
そうだよね
どう感じたのか
って、そんな事考えたら辛くなりすぎて封印してたもんね
だから
その感覚自体がよく分からなくて
模索してた。
だから
どんどん自分が分からなくなった
というフレーズにグサリときた。
息子が最近、他人から「カッコ悪い」と言われて着なくなった服がたくさんある。
デニムのハーパンとかキャラクターもののＴシャツとか。
自分がいいと思えばそれで良いんじゃないか
って思うけど
彼なりに傷つかない方法を考えてるんだよね
だから、昔の私も
傷つかないように、
当時の私に考えられる最善のことをしていた訳なので、ね。
ノートに書き出してみようかな。
あるんだよね、
いいなーと思ったけど
最初から諦めた
こと。たくさん。
手帳講座だって
もともとは手帳に妄想書いてただけ
それを思い切ってFacebookに呟いて
そしたら
「やって欲しい
」
」って手を挙げてくれた人が何人もいて
そこから始まった
きっかけなんてそんなもの。
もしかしたら、まだまだそんなものが眠っているかもしてないね。