こんにちわ。
先日、息子が遊具から落ちて右腕を負傷してしまいました。
ランドセルが背負えないので、数日の間、学校まで送迎しているよっちゅんです。
幼稚園の時は幼稚園バスで、バス停まで30メートルという至近距離だったので(幼稚園までの距離は遠かったけどｗ)徒歩で送迎、というのはちょっと新鮮です。
今週のスケジュール調整はどうにかなりそうだけど、来週までこの状態が続くとなるとちょっと大変なので、息子には早く治って欲しいと祈るばかりです
過去は変えられない
骨折は免れたものの、肘が腫れていて動かせないので三角巾で固定しています。そして、腕の曲げ伸ばしが難しいので、ランドセルが背負えません。
息子はその姿がどうしても嫌みたい。
片方の肩でランドセルを背負おうとします…
そういう時、親としてどうやって関わっていいのか悩みますね。
トライしたい息子を応援すればいいのか、これ以上酷くならないように手を貸したらいいのか。
どのタイミングで親は意見を言うべきか…私も葛藤です。
- 早く治りたい
- みんなと同じように行動したい
- 特別扱いされたくない
気持ちはわかるんだけどね。
今は甘えていいんだよ。治す方が先だよ。
と諭してみるんですが…
息子「遊具から落ちなければ良かったのに」
私「うん、そうだね。でも、過去は変えられるんだっけ？」
息子「変えられない」
私「そうだね、じゃあ、今、自分が楽しくいられるように出来ることは何かな？」
という会話をして、息子が自分で気持ちを切り替えるのを待つしかないんですよねぇ…
とはいえ、帰りはみんなと一緒にランドセルを背負いたくて、でもうまく背負えなくてイライラしている息子を見ていて私もイライラ
理屈ではわかっていても、なかなか難しいのです。
学校公開以外の日に学校に行ける機会
これから、痛みが治まるまでは学校への往復か…と思うところもあるのですが、過去と他人は変えられないので、私にできることは、自分の気持ちをどうやって立て直すか…ですよねｗ
息子に日ごろから言っていて…私が人のせいにしたり八つ当たりするのは最小限にしたいです(それでもどうしても言ってしまう時もあるんだけどｗ)
まあ、学校公開以外の日に学校に行ける機会はなかなかないんですよ。今年度、私は広報委員をやっているのですが、取材で授業に入ることがあった時もそう思っていました
結構、子どもたちは覚えてくれているんですよね。「〇〇君のおかあさんだ」って声をかけてくれる子も多いです(まだ低学年だからかなぁ？)。息子と幼稚園が同じだった1年生(息子は2年生だから下級生ですね)の子に声をかけられたときはびっくりした！思わず名前を聞いてしまったよｗ
学校公開や行事の時とは違う、普段の学校の中に入れるのは貴重だから、その時を楽しむことにしました…。
…。
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でも、やっぱりリスケは大変なので、何とか今週いっぱいで三角巾が取れて欲しいと祈るよっちゅんなのでした
リスケの時も、手帳を使えば忘れず楽ちん！
子供がいると、本当にリスケが多いですよね！うちの場合は息子が小学生になってからはあまり熱を出さなくなったのでリスケ自体はかなり減りました。
しかし、(今回のような大きな怪我はめったにないですが)小さな擦り傷とか切り傷はちょくちょくあるので、スイミングの振替とか、急なリスケはたまに発生します。
その時にも、手帳は大活躍です。
リスケにもフレキシブルに対応できるような仕組みにしてあるので、なんとか忘れずに対応することが出来ています
そんな私が「手帳でうっかりを激減させた秘訣」をお伝えしています。
では！
