人生は人体実験
ばんばんよしこ、です。
やっと後編です。
ボヘミアンラプソディーを
やっと観ました(^^)
映画が
潜在意識にダイレクトに伝わるって
タマちゃんが言ってから
さーて
どの映画を観るか
悩みましたよね
そういえば
絵本の読み聞かせも
潜在意識に
届くようなことを
書籍か何かで
読んだことがあります。
映画も
絵本の読み聞かせも
視覚と
聴覚の両方から
いっぺんに情報として
入りますし
その時は
自分の「今」はひとまず
置いといて
作品を鑑賞する間は
映画なり絵本なりの
世界観に入り込んでしまう
というところが
潜在意識にダイレクトに伝わる
のかもしれませんね
で
ボヘミアンラプソディー
ですが。
みんなそれぞれ
その時の
自分の最善をだと思う道を
選んでるんだね、って
観てて感じました。
でもさ
最善って言ったって
人それぞれ
そこに至るまでの
背景とか
家庭環境とか
価値観とか
違うからね…
なかなか、こう
自分の気持ちを
そのまままるごと
分かってくれる人には
出会えないよね
そこに
まだまだ理解されないような
マイノリティーな特性があれば
なおさら、だよね。
自分の事を分かって欲しい
自分の存在を認めて欲しい
そこが原動力となって
ものすごいエネルギーを生み出し
それが作品となって
人びとの心を動かしてる
そんなことを感じました。
あとは
親から自分の思いは
尊重されずに育てられて
寂しさを抱え続けてると
生きにくくなるのかな
きっと
意識としては覚えてないけど
どこかに残ってるんでしょうね。
潜在意識って
過去も(未来も)みんな記憶してるって
タマちゃんも言ってる。
はっきりしてないけど
イメージとしてぼんやり
でも全てを記憶してるんだろうな
そんなことも感じました(^^)
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