こんにちは!
7月からのアメブロのカテゴリ整理に伴い
子育て系以外はWordpressに移行すべく
急ピッチで作成中のよっちゅんです。
おかげさまで、ここ数日は完全に引きこもっておりました(笑)
ついでに、アカウントだけ取って放置してたInstagramも試してみましたよ。
「インスタ映え」なんて言葉もあって、インスタ映えするスポットが人気になるくらい、Instagramが流行ってるんですね
というわけで
散歩ついでに
インスタ映えする風景写真
とやらを意識して撮影してみました(笑)
ちなみに、私は一眼レフ所持の単なるカメラ女子です
1度だけ、ある雑誌にクレジットつきで写真が使われたことがあります(笑)
この実験をするにあたって、撮影条件を統一してみました。
撮影は全部スマホ
撮影するのと加工するアプリはPhotograph+を使用
(120円ですが、それ以上の価値は見いだせると思います)
今回は、この記事のために、同じ場所でひたすら写真を撮ってました(笑)
Photograph+は撮影サイズを指定できるので
Instagramを意識してるなら、撮影サイズは最初から正方形に設定しておくといいかと思います
Instagramを意識してるなら、撮影サイズは最初から正方形に設定しておくといいかと思います
あと、このアプリは静音設定もできるので、静かなカフェでシャッター音が気になるときにもオススメです
そして
撮影するときに
全般に言えるポイントは
目に見える光景の、
どこを切り取って見せたいかを意識して撮影すること
です。
あと、ピントは一番手前のものに合わせておくと無難だと思います。
まず、引いて全体像を撮った写真
ちょっとだけ彩度や明るさをいじると↓
どこまでわざとらしさ感を出すかは好みによりますが(笑)
この写真の場合は、
桜と青空のコンスタントを見せたい
という目的があったので、そのバランスを見ながら加工しました。
同じ場所でも、
こういう風景の切り取りが出来ます
ってのをまとめて紹介しますね
これらを撮影するときの移動距離は3メートルくらいでした(笑)
同じ場所なのに、全然違う場所みたいです。
撮影するときに
私はここにいて、みんなにどれを見せたい?
を意識して構図を決めるとといいかと思います。
あとは、一番見せたいものは中央に置かないで
(あえて中央に置いて強調させる「日の丸構図」というのもありますが)
(あえて中央に置いて強調させる「日の丸構図」というのもありますが)
四隅のどこかに置いて、空白を意識すると
ちょっとだけカッコよく見えます
ついでに言うならば
Photograph+というアプリは
露出や彩度が調整できて
フィルターやエフェクトも充実してるから
トイカメラっぽく出来ますね
たとえば
そして、右下の花を中心にしてぼかしを少し入れると
ぼかしを最大限にすると
これくらいのことが意識出来れば、ちょっとは
インスタ映えする写真が撮れる
かなーと思います
あとは、「こういう写真を撮りたいなー」っていう人の写真をスクラップしておいて手帳に貼るとかして眺めたり「どうやったら近づけるかな」と意識することも「上達への近道」になります。
(この辺は手帳講座でもお話しています♪ご興味ある方はぜひ!)
(この辺は手帳講座でもお話しています♪ご興味ある方はぜひ!)
そして…一番大切なことは…
とにかく数撮って慣れる!
です(笑)
私も室内や物を撮るのが苦手なので、日々練習中ですw
では!
追伸
今年から手帳講座やってます
5月はリクエストがあれば開催します
よろしくお願いします。