「自分に価値をつけられません」症候群① | 手帳を使って人生をデザインする★番場よしこ【東京・八王子】

手帳を使って人生をデザインする★番場よしこ【東京・八王子】

東京近郊(もしくはオンラインで)手帳講座を開催しています。受講生は160人以上。

おはようございます。

はてさて。
手帳講座をやる!って宣言してからというもの、なぜか予約が入ってきています。

というのも
早くとも秋頃を目安にメニュー化しようと計画していたので
今は、その前段階のモニター募集をFacebookでこっそり…のはずでした。

なので、現段階では

特に
メニューにもせず
値段も昨日まで公表してなかったのです。

Facebookの友達公開ですら…真顔

なので、予定より早めに正式メニューにします!

正式メニューになりましたら、ブログ読者の皆様にもお知らせしますカナヘイうさぎ

では

値段をなぜ公表しなかったのか?

今回は、その話をします。

というのも…

値段を公表しなかった

のではなく

値段をつけることが出来なかった!!!

のです大泣きうさぎ

私は今まで、

私の評価をするのは
私に価値をつけるのは
私に値段をつけるのは

私以外の誰かだと思っていましたカナヘイびっくりカナヘイびっくりカナヘイびっくり

だって、今までの私は、私に価値をつけるには

学校の成績が良くなるように
偏差値が上がるように
(社会人の時は)人事評価が上がるように


そして、プライベートでは
誰かに嫌われないために

それだけを意識して
行動しないと

私に価値を見出せない

って思っていたのです。

子どもが幼稚園に通っていた時だって

息子君のママはオタクだ!

って思われるのが怖くて、そういう部分は必死で隠しておりましたショックなうさぎ

いっそのこと、キャラづけして別人格でも演じてやろうか…とまで思いましたが

そこまで器用ではありませんでした大泣きうさぎ


話が脱線しかけましたね(爆)

そして

ふと、手帳講座でもやろうかな…とつぶやいたら
開催することが決まって

どうしたら良いんだ、と思い、主婦で起業して成功している知人何人かに話をしたところ

彼女達が全員口をそろえて言うのが

「自分の価値は自分で決めるのよ」

ということ。

そこで、私が発した第一声が

「はぁ?意味わかんないんですけど!!!!!」

でした

先週のドタバタした1週間は、それに向き合う1週間でもありました。

続きます!

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頭の中が思考でいっぱいになると
畑に行って
しばらくボケーとしてます(笑)

では!とびだすうさぎ2

とびだすうさぎ1

サッ