周囲から「超左脳派」だといわれ続けている私が、たまには超右脳的な記事を書いてみます
いつも、論理的思考ばかりしていて、理屈が通らないと納得しない人だと思われているようですが(実際に否定しませんがw)
それがですね、私の直感、ここぞというときにいい働きをしてくれるんですよ
なので、何かを「したい!」「学びたい!」「行きたい!」などと行動に移す時の最終決断は理屈じゃなくて直感ですね。
もっともらしい理屈を並べて自分を納得させた上での決断だと、失敗することも多いですw
なので
どんなに自分にとって条件のいい、希望に叶っているものが目の前にあって
しかも私が「決断すればできる」という状況にあっても
これはあかんやつや(←なぜかエセ関西弁w
という要素を少しでも感じたら、絶対に動きません。
「一瞬でも迷ったら動かない」というのも、私のポリシーにあります。
(あ、これはあくまで私のポリシーですからね。迷いながら動いて成功する人もいますし)
その代わり?
「これだ!!」と感じたものは、割と瞬時に動くタイプです。
まあ、動きながら違和感を感じたら、そのタイミングで自問自答しながら決断するんですけどね。
何か、セミナーとか講座とか受けるときに重要なのは、
「何を教わるか」よりも
「誰から教わるか」だと思うんですよね。
(イヤ、もちろん、何を教わるかも重要だけどさ)
決める動機は
「○○さんから勧められたから」じゃないですよ。
それで決めたときに、もし自分に合わなかったらどんな気持ちになります?
「誰かから勧められたから」という外側からの動機、ではなく
「自分が受講してみたいと強く思ったから」という内側の動機のほうが、
その後の充実度も違うのかもしれません。
可能なら、受講する前に自分の目で講師の方を見て、聞いて、話してみて、その上での決断がいいかな、と。お茶会とか体験講座とかあればね。
(いや、たまたま代講だった先生のほうが良かったという経験もありますが。それもまたご縁ですねw)
「お金は出せば入ってくる」って引き寄せの法則などでも最近よく言われているけど
確かに、それは一理あるんじゃないかと思うこともあるけど
やみくもに「出せば」いいというわけじゃなく、「この人の話を聞きたい」って思える人にその価値をお支払できるといいなぁと思ったのでした♪
なので、私の興味ある講座がもし受講可能な状態だったとしても
なんか気持ちがざわつく
よくわからないけど、ココロが「これじゃない」っていってる
という理由で受けないこともありますね(笑)
理屈じゃ説明できないんです。
もちろん、そうじゃないときもありますよ。
行かない理由で1番多いのは「予定が空いていない」ですからね
「超左脳派」って言われているけど、右脳もそれなりに働いているようだ
という気づきでした(笑)
とともに
最終決断は直感、という気持ちは揺らいでない
自信ないないってずーっと言い続けてきたけど
ひょっとして、私、自信持ってる!??
自信ないない詐偽!?
ひょっとして、とんでもない気づきだったりして
昨日のお野菜。自給自足です。トウモロコシは虫や鳥に食べられまくりです。
でも、まあ、これが本来の野菜なのかなぁと思ってます。