秋の訪れ秋の訪れと共に、夜になると日々涼しさが増して来る。今日も御神乗太鼓を背中で聴き、遠く海に浮かぶ漁り火を眺めて1日が過ぎて行く。小雨の中一冊の本を手にはしたが進まない。さぁ~、どうする?今日もストレッチは終えた、新たに今から足湯にチャレンジするか?華の50代、恐ろしい程に毎日が過ぎて行く。