さて岩本邸に駆け戻った源之介、眼前には顔半分を失った虎眼の死体。
実際には人工呼吸というものはそれほど重要ではないそーです。とにかく必要なのは心臓マッサージ。心臓が動いてないのに酸素を送り込もうとしても無意味だということかね。
さらに戻ってきたのは牛股師範。師匠の死を知り…
人間もやはり動物ですからね、感情があまりにも高ぶった時に口から漏れるのは理性ある言語ではなく本能に満ちた嗚咽ですよ…
さて藩庁に呼び出された源之介、その背後から虎眼を嘲笑した生野陣内に対し即座に報復。
正座した状態からね、前方宙返りにいくわけですよ。
それで背後にいた生野を斬った後…
何事もなかったかのように着地。う~む、オール10.00の高得点です!