うしとらを知らない?そんな奴は一切の漫画について語る資格無し。俺の中でのNo.1漫画ですよ、これが。スラムダンクであろうとONE PIECEであろうと、うしとらの前では二流漫画にすぎん!
「流兄ちゃん、男って一生の間に何人の女の涙を止めてやれるんだろう?」ぐぁぁ潮ぉぉ![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
…先走ってしまいました。エヘッ![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
読んだ事がある人は懐かしんで下さい。読んだ事のない奴は今すぐ本屋へ走れ!
![お月様](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/171.gif)
序章「うしおととらであうの縁」
はい主人公紹介。
「流兄ちゃん、男って一生の間に何人の女の涙を止めてやれるんだろう?」ぐぁぁ潮ぉぉ
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読んだ事がある人は懐かしんで下さい。読んだ事のない奴は今すぐ本屋へ走れ!
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序章「うしおととらであうの縁」
はい主人公紹介。
中学二年生の男の子、解説はもーこれだけで十分。潮の人間性は言葉では伝えきれへんねん!
そんな潮、家の倉に封印されてたこの大妖怪と出会っちゃいます!とら!
「妖怪」というとどちらかといえば陰気で、人目を避けてひっそりと暮らしている…そんなイメージはやはり水木しげるにより生み出された妖怪観でしょーが、それを真っ向から打ち砕くのがこのとらです!妖怪でありながらこれほど人間臭い奴はとら以外ではねずみ男くらいのもんか…
どっちがヒロインなのか、これは非常に難しい質問です。普通に考えれば麻子なんよ。がしかし真由子こそがこのうしおととらという漫画のヒロインであると考える余地は十二分にある。特に白面との最終決戦における両者の立場の差を考えるとな…
そしてこの2人に襲いかかる妖怪が…
どれが魚妖でどれが虫怪なのか、判別するのは非常に困難。ヒヨコの雄雌判断くらい困難です(笑)
さぁ仕方なく潮はとらを縫い付けてた槍を引き抜きます… 漫画の主人公が武器を使う、その場合80%は剣を使い、20%くらいが銃を使うかね。漫画の主人公で槍使いなんて聞いたことも見たことも無い。うしとらを読んだ後だとさ、普通に剣を振り回す漫画なんてありきたりすぎて読めなくなっちゃいます。藤田漫画の主人公が使う武器は槍→操り人形→呑舟やからね!発想が秀逸すぎます…
そしてこの獣の槍、特殊能力を持っております。
この獣の槍、これこそがうしおととらという物語の最重要ポイント。この槍がなぜ作られたのか、どーやって作られたのか、なぜ潮を使い手に選んだのか、そして使った男はどーなったのか…
これらの謎が解けていく過程と散りばめられた伏線こそが藤田漫画の真骨頂です。
そんなわけで最凶最悪の大妖怪と最強の鎗を持つ少年、この出会いは偶然だったのか、運命に導かれたのかはうしとらを最後まで読んだ者にしかわからない…
うーむ初っ端から面白いなぁ…
第1章「石喰い」
まずはガールズトークから。
がしかしここで女の子達が行方不明に。潮はとらに犯人を教えろと命令しますが…
とら「ふん!なんでわしがおまえごときの役に立ってやらなきゃならんのよ。わしはおまえにとりついてるんだぜ、食うためによ…人間なんてくそくらえ…カンちがいすんなよ。コラ、小僧!」
逆に言えば、決して交わることのない2人だからこそ、一体の化物になることができたのだともいえるかもな…
さぁ、これに対して潮は…
まぁいってみりゃ潮の変身シーンの一つなんやけども、冷静に読み返してみるとその構図が凄い。槍の包み紙が外れ、髪が伸びてきて…描こうと思ってもなかなかこうは表現できねーよな。うしとらの絵が苦手だと言う輩は結構多いけども、藤田和日郎以上に上手い漫画家はいない。それは絵の上手下手ではなく、構図というのか視点というのかワンシーンの切り取り方っていうのかなぁ、それが秀逸。そしてここぞという決めのシーンではガッツリと俺達の心を掴みます。上手い漫画家というのはこーいう人の事をいうんです。
さて今回の敵は石食い。人間を石に変えて食べちゃう妖怪です。つーわけで麻子も石化。
さぁもちろん助けにいく潮。がしかし槍を手放しちゃって大ピンチ!
潮「とら…たのむわ…」
とら「なんだよ!助けろなんて命令すんじゃねーだろな!やだね!」
潮「ちがうぜ…カン違いすんな…よ…」
潮「こんなトコで…ヤツに食わせたくないんだよ…」
この潮の頼みをきいてくれたとら。
がしかし代わりに潮が石化。
潮「ワリィ。おまえに食われてやれねーな…」
とら「アホがっ。おまえはなあ!」
そんなわけで反撃!石食いの正体は…
第2章「絵に棲む鬼」
まずはこのキャラが登場!
潮や麻子の通う光陽中学校の番格です(笑)そんな言葉、今の中学生は使うのかな…
そしてこの女の子も登場… 死にたがりの羽生礼子!
自殺未遂4回、しかも近づく人間は皆不思議な事故にあうという呪われた女の子。
ちなみに中村麻子、井上真由子、そしてこの羽生礼子等を総して我々うしとらマニアは「うしとらガールズ」と呼びます。勇、小夜さん、かがり、歩、仁礼さん、日輪、純、ジェメイ、水乃緒…うしおととらは男の漫画やけども、この子たち抜きではうしとらではないねん!
そんな礼子さんに潮は猛アタック!
潮「こんなオレがキミをモデルにするなんてつけあがってるのは分かってる。でもあの日はじめて会った時に思ったんだ。」
そんな潮、礼子さんの情報を麻子に尋ねます。
潮「羽生サンについておしえてくれよ。オレのモデルになってほしくてさ…それでさ、羽生さんの…」
麻子「それだけ?」
潮「あん?」
まぁそーゆーわけで礼子さんに近づく奴は皆事故にあうんです。その原因はこいつ!
がそれでも潮はフォークダンスの時間に…
それでも自殺しようとしちゃう礼子さん。止めに向かう潮と間崎さん。
間崎さん「…しかしよ、ダンスの時、礼子に手をさしだしたお前を見てオレは…負けたと思ったぜ…ふふ…番格だなんだってチョーシくれてても内心はビビっちまってたのかもなァ…情けねェ!あいつが一人になった時…一番そばにいてやんなきゃならなかったのはオレだ…」
そんなこんなで飛び降りた礼子さんを掴んだのは間崎さん。
礼子「…間崎君…手をはなして…お父さんは私がいけば満足するもの…」
間崎さん「ばっきゃろう!」
これで生きる道を選んだ礼子さん。あとは鬼を倒すだけ!
だけど礼子の父親を倒すことに迷いがないわけではないんです。でもね…
潮「オレが間違ってんのかもしれねえ…オレ、ガキだしさ…でもよ…許せねえもんは許せねーんだよ!」
結局潮は礼子さんだけでなく、礼子のお父さんも救うことができました。そして…
潮「羽生サーン!そうそう、そのカオ!それでモデルになってよー!」
うーむ、いい話です!
第3章「とら街へゆく」
さて食いちぎられた多数の遺体発見のニュースに潮はとらを疑いますが…
とら「けっ!人間食ったってぜんぜん悪い気はせんけどよ…やってもないコトを決めつけられるのあガマンならねえ!」
潮は常に人のために闘うけれども、とらは常に己のために闘うねん。己が己であることを貫き通すために闘うねん!
さてその頃街でナンパされてたのは真由子。
真由子「あたしってボーッとしてておとなしそうでそのクセ刺激を求めてるってみえちゃうのよねー。でもね…ハ・ズ・レ!」
そんな真由子にそっくりな明治時代の霊能力者が…
一発キャラかなと思わせておいて、実は潮にも真由子にも、そしてジェメイやギリョウにも血の連なる超重要人物です。
そんな御角により封じられてた今回の敵である妖怪が…
内訳は祖父、兄、弟、妻、娘。一般的な家庭構成ですな(笑)
それにしてもクラギを瞬殺できる御角ばーちゃんが封印することしかできなかったこの飛頭蛮、実はかなりの強者なんではないかと言われております。獣の槍を持った潮ですらも撃退しておるからね…
そんな飛頭蛮ですが、喧嘩を売っちゃいけない相手に喧嘩を売っちゃいます。
飛頭蛮(弟)「バカモノ!その女をよこせ。その女はわれらが食うんだ!さもないとおまえも食らってやるぞう~!」 とらの事を知っていれば「喰らう」なんて間違っても言えません。とらの知名度は抜群でね、とらの事を知らない妖怪、それは他の妖怪と全く付き合いが無い妖怪(シュムナ・オヤウムカイ等)か、若い妖怪(雷信・かがり・一角等)もしくは外国から来た妖怪かのいずれかです。
そんなわけで結果的には真由子を助けたことになったとら。
真由子「話は聞いたわ…とら…さんっていうのね…」
包み紙に「M」とありますが、もちろんマクドナルドではありません。うしとらマニアならもちろん知ってるマドロスバーガーです(笑)
そしてこの2人に襲いかかる妖怪が…
どれが魚妖でどれが虫怪なのか、判別するのは非常に困難。ヒヨコの雄雌判断くらい困難です(笑)
さぁ仕方なく潮はとらを縫い付けてた槍を引き抜きます… 漫画の主人公が武器を使う、その場合80%は剣を使い、20%くらいが銃を使うかね。漫画の主人公で槍使いなんて聞いたことも見たことも無い。うしとらを読んだ後だとさ、普通に剣を振り回す漫画なんてありきたりすぎて読めなくなっちゃいます。藤田漫画の主人公が使う武器は槍→操り人形→呑舟やからね!発想が秀逸すぎます…
そしてこの獣の槍、特殊能力を持っております。
この獣の槍、これこそがうしおととらという物語の最重要ポイント。この槍がなぜ作られたのか、どーやって作られたのか、なぜ潮を使い手に選んだのか、そして使った男はどーなったのか…
これらの謎が解けていく過程と散りばめられた伏線こそが藤田漫画の真骨頂です。
そんなわけで最凶最悪の大妖怪と最強の鎗を持つ少年、この出会いは偶然だったのか、運命に導かれたのかはうしとらを最後まで読んだ者にしかわからない…
うーむ初っ端から面白いなぁ…
第1章「石喰い」
まずはガールズトークから。
がしかしここで女の子達が行方不明に。潮はとらに犯人を教えろと命令しますが…
とら「ふん!なんでわしがおまえごときの役に立ってやらなきゃならんのよ。わしはおまえにとりついてるんだぜ、食うためによ…人間なんてくそくらえ…カンちがいすんなよ。コラ、小僧!」
逆に言えば、決して交わることのない2人だからこそ、一体の化物になることができたのだともいえるかもな…
さぁ、これに対して潮は…
まぁいってみりゃ潮の変身シーンの一つなんやけども、冷静に読み返してみるとその構図が凄い。槍の包み紙が外れ、髪が伸びてきて…描こうと思ってもなかなかこうは表現できねーよな。うしとらの絵が苦手だと言う輩は結構多いけども、藤田和日郎以上に上手い漫画家はいない。それは絵の上手下手ではなく、構図というのか視点というのかワンシーンの切り取り方っていうのかなぁ、それが秀逸。そしてここぞという決めのシーンではガッツリと俺達の心を掴みます。上手い漫画家というのはこーいう人の事をいうんです。
さて今回の敵は石食い。人間を石に変えて食べちゃう妖怪です。つーわけで麻子も石化。
さぁもちろん助けにいく潮。がしかし槍を手放しちゃって大ピンチ!
潮「とら…たのむわ…」
とら「なんだよ!助けろなんて命令すんじゃねーだろな!やだね!」
潮「ちがうぜ…カン違いすんな…よ…」
潮「こんなトコで…ヤツに食わせたくないんだよ…」
この潮の頼みをきいてくれたとら。
がしかし代わりに潮が石化。
潮「ワリィ。おまえに食われてやれねーな…」
とら「アホがっ。おまえはなあ!」
このとらのセリフ、まぁこの先頻繁に登場しますが実は非常に重要なんです。この時点では単に「喰いたいから殺させない」くらいの意味だけども、次第に「喰う」=「守りたい」みたいな感じに変わっていきます。それはきっとラーマの姉の最後の言葉が心の何処かに残ってるからなんやろね…
そんなわけで反撃!石食いの正体は…
実際全ての生物を同じ体重にしたら、最も強い生物はムカデだろうとは言うよな。人間なんて一瞬で食われちゃうだろうし、ライオンだろうがゾウだろうが絞め殺しちゃうでしょ。ムカデに少しでも勝てる可能性があるとすれば…哺乳類や爬虫類じゃ無理やね、スズメバチくらいのもんでしょな。
そんなわけで石食いを撃破! ちなみに先ほど出てきたとらのフィギィアとこの潮のフィギィア、合体可能です。
これ、プレミアが付いて5,000円くらいの価値が出てます。まぁ売る気はさらさらありませんがね!
第2章「絵に棲む鬼」
まずはこのキャラが登場!
潮や麻子の通う光陽中学校の番格です(笑)そんな言葉、今の中学生は使うのかな…
そしてこの女の子も登場… 死にたがりの羽生礼子!
自殺未遂4回、しかも近づく人間は皆不思議な事故にあうという呪われた女の子。
ちなみに中村麻子、井上真由子、そしてこの羽生礼子等を総して我々うしとらマニアは「うしとらガールズ」と呼びます。勇、小夜さん、かがり、歩、仁礼さん、日輪、純、ジェメイ、水乃緒…うしおととらは男の漫画やけども、この子たち抜きではうしとらではないねん!
そんな礼子さんに潮は猛アタック!
潮「こんなオレがキミをモデルにするなんてつけあがってるのは分かってる。でもあの日はじめて会った時に思ったんだ。」
そんな潮、礼子さんの情報を麻子に尋ねます。
潮「羽生サンについておしえてくれよ。オレのモデルになってほしくてさ…それでさ、羽生さんの…」
麻子「それだけ?」
潮「あん?」
まぁそーゆーわけで礼子さんに近づく奴は皆事故にあうんです。その原因はこいつ!
がそれでも潮はフォークダンスの時間に…
怖いもの無しってわけじゃないねんよ、潮だって。実際恐怖に押し潰される事もこの先何度もあります。だけども、それでも哀しげな女の顔を見過ごすことはできへん男やねん!女の笑顔のために男が体を張る、これは次作からくりサーカスに通じるものがありますな…
それでも自殺しようとしちゃう礼子さん。止めに向かう潮と間崎さん。
間崎さん「…しかしよ、ダンスの時、礼子に手をさしだしたお前を見てオレは…負けたと思ったぜ…ふふ…番格だなんだってチョーシくれてても内心はビビっちまってたのかもなァ…情けねェ!あいつが一人になった時…一番そばにいてやんなきゃならなかったのはオレだ…」
潮は女子供のために闘うと言いましたが、それ以上に潮と接して救われた男も数しれず。潮は周りの全ての人を救うねん。だからこそ救えなかった十郎や徳野さん、ジェメイやサトリ、そして流兄ちゃんのエピソードが引き立つんよな…
そんなこんなで飛び降りた礼子さんを掴んだのは間崎さん。
礼子「…間崎君…手をはなして…お父さんは私がいけば満足するもの…」
間崎さん「ばっきゃろう!」
潮はいつだって苦しんでる人のために闘うけども、最後の選択はそいつ自身の意思に委ねるんです。救いを押し付けないというんでしょーか、じゃねーとホントの意味で助けたことにはならないという事を分かっとるわけです。
これで生きる道を選んだ礼子さん。あとは鬼を倒すだけ!
だけど礼子の父親を倒すことに迷いがないわけではないんです。でもね…
潮「オレが間違ってんのかもしれねえ…オレ、ガキだしさ…でもよ…許せねえもんは許せねーんだよ!」
結局潮は礼子さんだけでなく、礼子のお父さんも救うことができました。そして…
潮「羽生サーン!そうそう、そのカオ!それでモデルになってよー!」
うーむ、いい話です!
第3章「とら街へゆく」
さて食いちぎられた多数の遺体発見のニュースに潮はとらを疑いますが…
とら「けっ!人間食ったってぜんぜん悪い気はせんけどよ…やってもないコトを決めつけられるのあガマンならねえ!」
潮は常に人のために闘うけれども、とらは常に己のために闘うねん。己が己であることを貫き通すために闘うねん!
さてその頃街でナンパされてたのは真由子。
真由子「あたしってボーッとしてておとなしそうでそのクセ刺激を求めてるってみえちゃうのよねー。でもね…ハ・ズ・レ!」
そんな真由子にそっくりな明治時代の霊能力者が…
一発キャラかなと思わせておいて、実は潮にも真由子にも、そしてジェメイやギリョウにも血の連なる超重要人物です。
そんな御角により封じられてた今回の敵である妖怪が…
内訳は祖父、兄、弟、妻、娘。一般的な家庭構成ですな(笑)
それにしてもクラギを瞬殺できる御角ばーちゃんが封印することしかできなかったこの飛頭蛮、実はかなりの強者なんではないかと言われております。獣の槍を持った潮ですらも撃退しておるからね…
そんな飛頭蛮ですが、喧嘩を売っちゃいけない相手に喧嘩を売っちゃいます。
飛頭蛮(弟)「バカモノ!その女をよこせ。その女はわれらが食うんだ!さもないとおまえも食らってやるぞう~!」 とらの事を知っていれば「喰らう」なんて間違っても言えません。とらの知名度は抜群でね、とらの事を知らない妖怪、それは他の妖怪と全く付き合いが無い妖怪(シュムナ・オヤウムカイ等)か、若い妖怪(雷信・かがり・一角等)もしくは外国から来た妖怪かのいずれかです。
そんなわけで結果的には真由子を助けたことになったとら。
真由子「話は聞いたわ…とら…さんっていうのね…」
包み紙に「M」とありますが、もちろんマクドナルドではありません。うしとらマニアならもちろん知ってるマドロスバーガーです(笑)