≪ブラジルニュース(マツエ版)≫ 日本語版のみ連載 1223 | 私たちの50年!!

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1962年5月にサントス港に着いたあるぜんちな丸第12次航の同船者仲間681人の移住先国への定着の過程を書き残すのが目的です。

≪ブラジルニュース(マツエ版)≫ 日本語版のみ連載 1223

 

W50に転送します。 広橋

 

2024年7月14日のブラジルニュースです。(確認7月14日)

 

為替1US$=5.43レアル(一昨日と同じ)

石油1バレル=US$85.27(一昨日と同じ、2か月先物価格)

 

出来事  1 トランプ大統領の襲撃が、分ごとに分析された。

(g-1サイトで発表された見出し、日曜特集的な記事)

1分おきの事件経過分析で、トランプ氏に対する攻撃の詳細が明らかにされました。

6秒間の惨劇。これは攻撃の持続時間であり、1名が死亡、2名が負傷し、ドナルド・トランプ元大統領の暗殺という犯人の主目的が、ほぼ完成されるところであった。(可能性があった)

この分析では、レポートはペンシルバニア州バトラーの現地時間を考慮しました。

 イベントのオープニング 午後1時 土曜日(13日)に、バトラー農村イベントセンターの扉が一般に開場されました

 トランプ氏の登場 午後5時35分、トランプ元大統領はバトラーに到着した。集会は午後5時に予定されていた。

午後6時3分、彼はステージに上がった

スピーチの始まり 午後6時5分、トランプ元大統領が演説を始める

ステージ上のトランプ元大統領の動き

午後6時10分、彼は右に曲がり、移民に関する統計を載せたポスターを見せ始めた。

(威嚇  目撃者によると、トランプ氏は建物の隣の木陰に待機しており、トランプ氏は5分後に演説を始めた。

そして誰かが屋上を這う音を聞えたという。その瞬間はビデオに記録されている。

容疑者はペンシルベニア州出身のトーマス・マシュー・クルックス(20歳)で。  目撃者達は彼が武装しているのを見つけて彼ら(目撃者達)は叫び始めた、警察に彼がそこにいる ことを知らせることだった と彼らは述べた。)

狙撃者の位置:彼(狙撃手)からトランプ元大統領価までは僅か130mの距離だった。

ショット(狙撃)の瞬間 午後6時11分です。

ドナルド・トランプ氏は移民について話していた。彼は「何か悲しいものを見たいですか?」と言いました。

その瞬間、狙撃手は右側に何かを発見したかのように動きました。そして二発の銃声が立て続けに聞こえる。

屋上にあった犯人の半自動AR-15から標的のドナルド・トランプ氏までは130メートルだった。

 トランプ元大統領の反応と国民の絶望

トランプ元大統領が演説を中断。 3発目と4発目の発砲音が聞こえると、彼は右耳に手を当てた。ドナルド・トランプ氏は演台の後ろにうずくまる。後ろの観客も降りる。さらに2発の銃声が聞こえる。

この武器は半自動であるため、射撃者は射撃ごとに引き金を押す必要がありました。シークレットサービスのエージェントが叫ぶ、「降りろ。」合計8発のショット(銃声)がありました。観客は絶望の叫びを上げ始める。

 エージェントの行動と銃撃者の死亡 シークレットサービス職員はドナルド・トランプ氏を全面的にカバーしている。別の銃声がありました。

エージェントはステージの左側に目を向けます。音声はマイクで拾われます。

武装した警察官がステージに登場し、最初の発砲から1分も経たないうちにこうアナウンスする。

「犯人は殺された。我々は安全の確保ができている」とエージェントは宣言した。

画像には、屋上ですでに生気のないトーマス・マシュー・クルックスの命の無い姿(亡骸)が映しだされていた。