巽さんが日本最大級展示会に出品=押花仲間39人と訪日して花見 ブラジル日報WEB版より | 私たちの50年!!

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1962年5月にサントス港に着いたあるぜんちな丸第12次航の同船者仲間681人の移住先国への定着の過程を書き残すのが目的です。

巽さんが日本最大級展示会に出品=押花仲間39人と訪日して花見 ブラジル日報WEB版より

 

杉野さんを中央に39人の仲間とアートクラフト展で記念写真

 

 巽ミリアンさん(67歳、2世)は自身の押し花教室の生徒ら39人を連れて4月7日から27日まで訪日し、12~14日に東京の国営昭和記念公園花みどりセンターで開催された日本最大級の展覧会「花と緑で楽しむアートクラフト展 in 東京2024」に参加した。主催は一般社団法人世界押花芸術協会(杉野宣雄会長)。当日伯国からは巽さんの作品に加え、欧州やウクライナ、ロシア、中国からも出品された。