気づいているということ
自覚的であるということ
そこにあるなって、わかっているということ
それだけで在り方が変わる
気づいていない
無自覚
あることがわからない
そうであると、
それに飲み込まれたり
周りに撒き散らしたり
恐れや恐怖になったり
苦しめられたり
暴走する
全くもって無自覚だった、それ。
あるよって言われても、
あることがわからなかった、それ。
あることを認められなかった、
受け入れたくなかったのかな.....
今は、それがあることがわかる。
あるなーって。
そしてそれに自覚的であるので、
乱用しない。
あることはわかった。
そして、それは、
これまで無自覚だったし、
散々なかったことにされてきたし、
それから、そんなのも全然関係ないところで
怒っている。
ただただ怒っている。
怒っているそれだけど、
それを今は含んでいる。
怒っているそれと一緒にいる。
怒りを眺めながら。
怒って、怒って、怒った先に
怒っているそれが変容する。
それは怒っている。
でも、
その様子は変わってきてるんだ。
変容はその時がきたら
一瞬で白から黒に変わるように
変わるのかとイメージしていたのだけど、
そうではないらしい。
グレーがある。
と、今私は感じている。
怒っているそれと
仲良くなりたい。
今までごめんね。
そして、ありがとう。
それは、私にとって
ものすごく大事なものです。
それがないと
コンプリートできないことばかり。
あなたの声をもっと聞きたいよ
ナマステ
私がわたしに出会う旅に出ませんか？
〜私のやっていること〜
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