多くのボートアングラーが使ってる、カスタムシート.jpさんのドライシートカバー🤗
(画像はマットタイプです)
これからの季節で言えば、先ずは梅雨...雨天だと直接アルミボートのデッキに座ればレインパンツのお尻の部分は雨水が染みてくるし、バスボートのシートも然り...😥
また、太陽光がギラギラする暑い夏になれば多くの物が熱を持ち、触れば軽度の火傷をする事も...そんな場所に座って｢快適～💕｣だなんて言えるはずもなく、不快感MAXなイライラ状態に...😢
そして暖かくなってきた季節の早朝は、夜露でビチャビチャなボートデッキを経験された方も多いはずです。
そこでもマットタイプの出番です👍
マットタイプは硬い面に置いて使うことを前提として設計されてるので、バスボート用のドライシートカバーの倍の厚みといった点が特徴ですから、膝という一点の荷重に対しても適度な空間を保持してくれます。
そのような特長を活かし、夜露の酷い早朝にボートデッキ上でバッテリーに端子を繋いだり、魚探をセットしたりといった準備で膝を付ける際にもご利用ください🤗
マットタイプは持ち運び出来る、30㎝×40㎝という使い勝手の良いサイズ。
なので、皆さんが使われる状況に併せて其々の創意工夫で使い勝手も向上する逸品ですよ🤩
ご参考までに、私にドライシートカバーのマットタイプを紹介してくれた親友の創意工夫例です。
バケットマウスBM7000に紐を使って取り付けた例ですが、ドライシートの立体スプリング構造を活かし通気孔に紐を潜らせることで、任意の場所で固縛でき、快適なシートクッションとなっています😊✨
バス釣りのみならず、海上釣り堀や遊漁船、自家用車のシートにも使える多用性も特徴です😆
場所も取らない、軽量で使い勝手の良いドライシートカバーマットタイプ...お試しで使ってみたいという方は是非、お気軽に声掛けして下さいませ🙇♂️
ヨシ、今日も一日がんばりましょう！