お店の料理が美味しく感じるのは、見た目も重要だからだそうだ。
スパゲティを丼で食べると美味しく感じない。料理はビジュアルがとても大事な要素なのである。
高級レストランでは、大皿にちょこんと料理を乗せたり、添え物に凝っているのは、雰囲気を醸し出す要素で美味しさを引き出している。
家で調理する際も、料理に合った器のチョイスは配慮している(つもり)。
そしてもう一つ大事なのは彩りだ。
料理をシュミレーションする際に、彩りは必ず考える。
ペペロンチーノを作る際は、緑色(ほうれん草や水菜、いんげん)の具、そして赤色にプチトマトを使うことが多い。
トマトソースのパスタなら、ベビーリーフなどか、なければパセリをふりかけて緑を足したりしてる。
なので、ミートソースにはピーマンは欠かせない。
【焼きそば】
マルちゃん焼きそばは価格も味も大満足。
キャベツ、豚肉、たまにジャガイモ。
目玉焼きとショウガもすばらく合う。
食べる直前にマヨネーズを足して完成。
【コロッケそば】
駅そば定番のコロッケそば。
コロッケをそばつゆに浸しながら食べる醍醐味はすばらしいが、子供は「なにこれ」と戸惑っていた。
【海鮮塩レモンパスタ】
海老とイカが塩とレモンにマッチします。
【クロワッサンとベーコンエッグ】
個人的に朝食を取らないので、たまにランチを朝食風にします。
【カレーピラフ】
ナスとチキンのカレーピラフ。
【チキンライス】
ワンプレートでもりもりのチキンライス。
【カツカレー】
サフランライスだと雰囲気がでます。